ARMマイコンパーフェクト学習基板【ISBN9784789831390】 ※在庫限り品

ARMマイコンパーフェクト学習基板【ISBN9784789831390】 ※在庫限り品

メーカー名:
型番:
ISBN9784789831390
品質ランク:
M1

ARMマイコンパーフェクト学習基板【ISBN9784789831390】の概要

【目次】

 8/16ビット・マイコンのように手軽に使える32ビット低消費電力マイコン
プロローグ ARM Cortex-M3マイコンLPC1343の特徴と付属基板のセットアップ
 付属基板の四つの大きな特徴
 ARM Cortex-M3マイコンLPC1343の特徴
 ARM Cortex-M3マイコンとは
 ARMコア・アーキテクチャの基本
 Cortex-M3の動作モード,レジスタ,そして割り込み
 付属基板の準備
 付属CD-ROMと収録ファイルについて
 コラム LPC1343版LPCXpresso販売のお知らせ

Appendix 付属基板に搭載されている低消費電流高速LDOレギュレータXC6501シリーズ

 面倒くさい環境構築からおさらば
第1章 Micro BASICで楽々プログラミング!
 なぜMicro BASICなの?
 ワンチップ・マイコンの環境構築は意外と大変
 LPC1343ならMicro BASICインタプリタが快適動作
 Micro BASICインタプリタでお気楽プログラミング

 準備は5分もかからない!
第2章 Micro BASICをARMマイコンにドラッグ&ドロップ
 付属基板を動かそう
 ターミナル・ソフトウェアの起動
 Micro BASICインタプリタの起動
 Micro BASICプログラムの実行
 Micro BASICの書き換え
 コラム1 LPC1343の起動シーケンス
 コラム2 ブートローダROMによるUSBデバイスのサポート

 覚えることが少なく手軽で簡単
第3章 Micro BASICの文法と使い方
 Micro BASICとは
 使用できる文字
 プログラム領域と1行のサイズ
 プログラムの入力とダイレクト・モード
 行の形式
 フラッシュ・メモリを使ったプログラムのロードとセーブ
 RAM実行モードとROM実行モード
 オートラン・モード
 使用できる数値
 汎用変数
 メモリ変数/配列
 特殊変数
 演算子
 命令文

 LEDの点滅とタッチ・スイッチ入力で学ぶ
第4章 汎用入出力GPIOの使い方
 GPIO出力機能の実験
 GPIO出力とLEDの点滅
 GPIO入力機能の実験
 LPC1343のGPIO
 GPIOを操作するレジスタ
 GPIOの構造
 GPIOの割り込みとMicro BASIC

 PWM波形出力で学ぶ
第5章 タイマ/カウンタの使い方
 付属基板のジャンパ設定
 PWM波形の出力プログラム
 PWM波形の周期とパルス幅の設定
 タイマ動作の停止と起動
 割り込み処理と割り込みカウンタ
 出力波形の観測
 16ビット・タイマ/カウンタCT16B0,CT16B1の構成
 コラム1 タイマ/カウンタCT16B0の割り込みカウンタの値
 コラム2 μITRON仕様RTOS μC3/Compactが付属基板で利用できる!

 基準電圧源でA-D変換値を補正
第6章 A-Dコンバータの使い方
 LPC1343内蔵A-Dコンバータの特徴
 付属基板のジャンパ設定
 基準電圧源でA-D変換値を補正する
 A-D変換値読み取りプログラム
 A-Dコンバータ関連レジスタと基本的な使い方
 A-Dコンバータ・モジュールの主要レジスタ
 バースト・モードへの変更

 I2C,SPI接続のICに簡単アクセス
第7章 温度センサICとリアルタイム・クロックICからデータを読み出す
 温度センサから温度データを読み出す
 リアルタイム・クロックICから月日時分秒データを読み出す

 LPCXpresso IDEとC言語による
第8章 A-Dコンバータの操作方法
 A-Dコンバータのレジスタの定義とアクセス方法
 A-Dコンバータの操作手順
 基準電源を使った取得したデータの補正
 A-D変換プログラムの動作確認

 LPCXpresso IDEとC言語による
第9章 タイマを使ったPWM波形の出力方法
 PWM波形出力時のタイマの内部構成
 PWM波形出力プログラムの設定手順
 PWM波形出力プログラムの動作確認

 GPIO接続したタッチ・スイッチ電極からON/OFF
第10章 タッチ・スイッチICの使い方
 タッチ・スイッチIC PCF8883の特徴としくみ
 外付け抵抗とコンデンサの役割
 PCF8883の出力はオープン・ドレインHigh
 タッチ・スイッチIC PCF8883テスト・プログラム

 I2Cモジュールを使ってI2Cデバイスを操作
第11章 温度センサICの使い方
 温度センサICのI/Oインターフェース
 I2Cバスの接続方法と基本仕様
 I2Cバスの基本動作
 I2Cバス・アクセスのシーケンス
 LM75Bのレジスタ
 LPC1343のI2Cバス・コントローラの概要
 温度読み取りプログラム

 SSPモジュールを使ってSPIデバイスを操作
第12章 リアルタイム・クロックICとDeep power-downモードの使い方
 リアルタイム・クロックICのI/Oインターフェース
 SPIバスの信号と動作
 SPIバスにはリードとライトの区別がない
 SPIバスの四つの動作モード
 LPC1343とPCF2123の接続
 PCF2123のチップ・イネーブルはHighアクティブ!
 SSPモジュールの主要レジスタ
 SPIバスの送受信動作とプログラム
 PCF2132のレジスタ
 PCF2123のアクセス
 時計読み込みプログラム
 Deep power-downモードとウェイクアップ
 Deep power-downモードからの起動プログラム
 コラム 時計用の発振回路は高精度が要求さ

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  • マルツの新提案 プロトファクトリー
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DigiReelの説明
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【標準梱包形態】

標準の梱包は、Digi-Keyがメーカーから受け取る最小の梱包サイズです。 Digi-Keyの付加価値サービスにより、最小注文数は、メーカーの標準パッケージより少なくなっている場合があります。 梱包形態(リール、チューブ、トレイなど)は、製品を少量梱包に分割する際に変更される場合がありますので、ご了承ください。

【梱包形態】

テープ&リール

テープ&リールは、メーカーから受け取った未修正の連続テープのリールです。 リーダおよびトレーラとしてそれぞれ知られている最初と最後の空のテープの長さは、自動組立装置の使用を可能にします。 テープは、米電子工業会(EIA)規格に従いプラスチックリールに巻き取られます。 リールサイズ、ピッチ、数量、方向およびその他詳細情報は通常、部品のデータシートの終わりの部分に記載されています。 リールは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

カットテープ

カットテープは、ご注文部品の数量を正確に含むリール(上記)から切断された長さのテープです。 カットテープにはリーダーやトレーラーが含まれていないため、多くの自動組立機械には適していません。 テープは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

Digi-Reel®

Digi-Reel®はお客様のご要望の数量を連続テープでリールに巻いて販売するものです。Digi-ReelはEIA(米国電子工業会)規格に準拠し、テープには18インチ(約46cm)のリーダーとトレイラーを付けてプラスティックリールに巻いて販売いたします。Digi-Reelはお客様からご注文を頂いてから作成されますが、対応している製品のほとんどは当該製品の在庫から作成され即日出荷されます。在庫不足等の理由で出荷が遅れる場合は、お客様に別途ご連絡を致します。
リール1巻きについて「リーリング手数料」が加算され価格に含まれています。