PICマイコンスタートアップ[dsPIC基板付]【ISBN9784789842112】 ※在庫限り品

PICマイコンスタートアップ[dsPIC基板付]【ISBN9784789842112】 ※在庫限り品

メーカー名:
型番:
ISBN9784789842112
品質ランク:
M1
数量

自社在庫数
1
2024/04/26 06:12 現在)
納期:
本日出荷在庫品

ご注文数量によっては上記の通り出荷できない場合がございます

1冊以上
¥2,800.00
(税込¥3,080.00)

PICマイコンスタートアップ[dsPIC基板付]【ISBN9784789842112】の概要

【目次】

はじめに

 本書で利用するソフトウェアの入手方法

イントロダクション マイコン・プログラミングの世界へようこそ
 1 本書とパソコン,そして少しの部品があれば始められる
 2 C言語でプログラムを書いてマイコンを自在に操る
 3 マイコン・プログラミングは面白い!
 4 高嶺の花だったコンピュータが身近な存在に
  Column…1 25年前のマイ・コンピュータ(マイコン)

第1章 付属のマイコン基板を動かしてみる
 1-1 付属マイコン基板を動かす前の準備
 1-2 必ず付属マイコン基板の動作をチェックする
 1-3 パソコンから付属マイコン基板と交信する

 第1章Appendix A 半導体の天敵「静電気」のお話
 第1章Appendix B 通信用ソフトウェア「ハイパーターミナル
 第1章Appendix C 電池の豆知識

第2章 Cプログラミングの開発環境を用意する
 2-1 二つのソフトウェアをインストールする
 2-2 C言語でプログラムを書いてコンパイルする
 2-3 HEXファイルをマイコンに書き込んで実行する
 2-4 ユーザ・プログラムのダウンロードのしくみ
 2-5 付属マイコン基板のプログラム起動のしくみ
  Column…2-1 マイコンに書き込むのはCコンパイラが出力するHEXファイル
  Column…2-2 汎用I/Oポートの入力/出力の切り替えを忘れずに

 第2章Appendix A ファイル名やディレクトリ名は英語で指定する
 第2章Appendix B PICマイコン用Cコンパイラの種類
 第2章Appendix C dsPICの開発環境とCコンパイラの構成

第3章 付属マイコン基板のハードウェアと拡張方法
 3-1 付属マイコン基板のハードウェア
 3-2 付属マイコン基板に部品を取り付けて完成させる
 3-3 付属マイコン基板のコピーを作る方法
  Column…3-1 付属基板に搭載されたプッシュ・スイッチの取り扱い
  Column…3-2 動作テスト・プログラムとブート・ローダの再書き込み
  Column…3-3 マイコンの処理性能はクロック周波数では判断できない

 第3章Appendix A USBインターフェースのdsPIC専用プログラマPICkit2/PICkit3
 第3章Appendix B 回路図の記号と単位の話

第4章 ディジタル信号の入出力とプログラムを書き込む方法
 4-1 H/L信号を入出力するI/Oポートのしくみ
 4-2 ディジタル信号の入出力以外にできること
 4-3 dsPICマイコンにプログラムを書き込む方法

 第4章Appendix A PICマイコン・ファミリのいろいろ

第5章 dsPICにプログラムを書き込んで動かす
 5-1 LEDを光らせる実験
 5-2 dsPIC用Cコンパイラの使用上の注意
  Column…5-1 付属マイコン基板と外付け回路への電源供給の方法
  Column…5-2 main関数の戻り値(返却値)

第6章 dsPICのシリアル出力をパラレルに変換する
 6-1 dsPICのシリアル出力で7セグメントLEDを制御する
 6-2 dsPICのシリアル出力で8×8ドット・マトリクスLEDを制御する
 6-3 dsPICのシリアル出力で6桁LED表示モジュールを制御する
  Column…6-1 dspicguy.exeを使わずユーザ・プログラムをダウンロードする方法
  Column…6-2 ロー・スピード低消費電流版ブート・ローダ
  Column…6-3 怖い「感電」のお話

 第6章Appendix A I/Oピンから取り出せる最大出力電流
 第6章Appendix B 取り扱い注意の電子部品

第7章 パソコンとシリアル・データを送受信する
 7-1 PCの標準シリアル・インターフェース「RS-232C」の信号レベルと論理
 7-2 パソコンとdsPICとの間でデータを送受信する

第8章 I/OポートによるLEDの点灯制御とファンの回転速度制御
 8-1 dsPIC単独で3色LEDの色と輝度をコントロール
 8-2 パソコンでdsPICを制御して色と輝度をコントロール
 8-3 PWMファン・コントローラを作る

第9章 dsPIC応用のためのヒント(1)…スイッチの状態を読み取る
 9-1 2種類のスイッチを読み込む
 9-2 論理記号の描き方

第10章 dsPIC応用のためのヒント(2)…音を鳴らす
 10-1 ブザーでビープ音を出す
 10-2 スピーカでビープ音を出す
 10-3 サウンダでいろいろな高さの音を出す
 10-4 スピーカを鳴らすには

第11章 タイマ割り込みでパルス出力の周期を制御する
 11-1 圧電セラミック振動子を大きな音で鳴らす
 11-2 音の高さを上げ下げする
  Column…11-1 リレー駆動回路にダイオードは付き物

第12章 付属マイコン基板で作るdsPIC/PIC24対応のライタ
 12-1 製作する16ビットPICライタの仕様
 12-2 プログラムを書き込むまでの流れ
 12-3 16ビットPICの種類によって書き込み方法を変える
 12-4 ハードウェアの製作
 12-5 パソコンの書き込み用ソフトウェアの使い方
 12-6 16ビットPICライタのソフトウェアの動作と更新方法
  Column…12-1 データシートに記載された暫定情報に注意

在庫状況:営業所に在庫はございません。

マルツ全店でオンライン注文&店頭受取りサービスをご利用いただけます。

※掲載されている価格には消費税、各種手数料が含まれておりません。別途消費税およびお支払方法に応じた手数料が必要になります。

※このホームページに掲載されている、記事・写真の一部または全部をそのまま、または改変して利用・転載・転用することを禁じます。

※商品によって販売価格が店頭価格と異なる場合がございます。

※弊社ではお客様が商品を選びやすくするためにデータシートの提供や技術情報、商品画像の表示を行っています。
しかしさまざまな事情により、これらの情報がすべて正確であることを弊社が保証することはできません。
商品の正確な仕様等は各メーカーの最新のデータシートで確認して頂きますようお願いいたします。
また、商品画像につきましても、当アイテムとは異なるイメージ画像を表示している場合がございます。
ご注文の際はくれぐれもご注意願います。また、注文間違いの返品交換は応じかねますのであらかじめご了承下さい。

  • マルツの新提案 プロトファクトリー
  • マルツの新提案 プロトファクトリー
  • マルツの新提案 プロトファクトリー
DigiReelの説明
Page Top

【標準梱包形態】

標準の梱包は、Digi-Keyがメーカーから受け取る最小の梱包サイズです。 Digi-Keyの付加価値サービスにより、最小注文数は、メーカーの標準パッケージより少なくなっている場合があります。 梱包形態(リール、チューブ、トレイなど)は、製品を少量梱包に分割する際に変更される場合がありますので、ご了承ください。

【梱包形態】

テープ&リール

テープ&リールは、メーカーから受け取った未修正の連続テープのリールです。 リーダおよびトレーラとしてそれぞれ知られている最初と最後の空のテープの長さは、自動組立装置の使用を可能にします。 テープは、米電子工業会(EIA)規格に従いプラスチックリールに巻き取られます。 リールサイズ、ピッチ、数量、方向およびその他詳細情報は通常、部品のデータシートの終わりの部分に記載されています。 リールは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

カットテープ

カットテープは、ご注文部品の数量を正確に含むリール(上記)から切断された長さのテープです。 カットテープにはリーダーやトレーラーが含まれていないため、多くの自動組立機械には適していません。 テープは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

Digi-Reel®

Digi-Reel®はお客様のご要望の数量を連続テープでリールに巻いて販売するものです。Digi-ReelはEIA(米国電子工業会)規格に準拠し、テープには18インチ(約46cm)のリーダーとトレイラーを付けてプラスティックリールに巻いて販売いたします。Digi-Reelはお客様からご注文を頂いてから作成されますが、対応している製品のほとんどは当該製品の在庫から作成され即日出荷されます。在庫不足等の理由で出荷が遅れる場合は、お客様に別途ご連絡を致します。
リール1巻きについて「リーリング手数料」が加算され価格に含まれています。