無線と高周波の技術解説マガジン RFワールド No.2【ISBN978-4-7898-4899-2】

無線と高周波の技術解説マガジン RFワールド No.2【ISBN978-4-7898-4899-2】

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型番:
ISBN978-4-7898-4899-2
品質ランク:
M1

無線と高周波の技術解説マガジン RFワールド No.2【ISBN978-4-7898-4899-2】の概要

【RFワールド No.2 目次】
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[特集]ディジタル携帯への道のり/変復調/符号化/アンテナなどを徹底解説!
携帯電話とそのシステムの徹底研究
イントロダクション進化し続ける無線システムは、 どこへ向かっているのか
モバイル・コミュニケーションの世界へようこそ
佐藤 拓朗
◆コラム◆世界市場に出て行けない日本の携帯電話
◆コラム◆日本の通信事業者の売り上げと純利益
◆コラム◆CDMA方式ならソフト・ハンドオーバーできるわけ
[第1章]自動車電話のスタートからPDCやcdmaOneへの発展
1G/2Gから3G携帯電話への道のり
佐藤 拓朗
◆コラム◆TACSを日本で採用したもう一つの理由
◆コラム◆クアルコム社がIS-95の標準化を推進した背景
◆コラム◆CDMA方式では細かくパワー制御するわけ
Appendix
PHSシステムの概要
佐藤 拓朗
[第2章]W-CDMA、 CDMA2000、 高速OFDM、 無線LANなど
3Gシステムの概要と関連する無線技術
佐藤 拓朗
◆コラム◆雑音をどんなに増やしてもリンクが切れないモデム
◆コラム◆Broadband CDMAかWideband CDMAか
[第3章]セル構成によるユーザ数増大、 ハンドオーバー、 パワー・コントロールなど
セルラー方式の基礎と移動管理・端末制御
佐藤 拓朗
◆コラム◆基地局の陣取り合戦
◆コラム◆移動通信管理とネットワーク
[第4章]変調・復調方式の基本とCDMAシステムの変復調
ディジタル変復調の基礎と実際
佐藤 拓朗
Appendix
OFDM変調技術
佐藤 拓朗
[第5章]誤りのない無線データ伝送の実現に必須の技術
誤り訂正と信号処理
佐藤 拓朗
◆コラム◆どうしてデータは誤るのか?
[第6章]フェージング、 電波伝播とそのモデル
移動通信の電波伝播
佐藤 拓朗
◆コラム◆携帯電話端末の出力電力
[第7章]ダイレクト・コンバージョン化、 CMOS化、 マルチバンド/マルチモード化
携帯電話用RF-ICの進化と技術動向
伊藤 信之
◆コラム◆ミニ略語集
Appendix
写真で見るディジタル携帯電話
編集部
[第8章]基本的な構造、 種類、 その特性などを知る
携帯電話基地局用アンテナの実際
川上 春夫
◆コラム◆PHS基地局のアンテナ
[特設記事]電子タグやリーダ/ライタの仕組みと規格の概要を知る
RFIDシステムの基礎と国際標準化の最新動向
澤田 喜久三
◆コラム◆RFID専門技術者資格認定試験始まる
[技術解説]無電源タグを数mの距離から読み書きできる950MHz帯のRFID
基礎からわかるUHF帯電子タグ・システムのしくみ
三次 仁
[技術解説]
RF 回路設計に押し寄せるアーキテクチャの変革を読み解く
CMOS RFIC 実現への道のり
[後編]CMOSトランスミッタを実現した新技術
小室 貴紀/小林 春夫/林 海軍/清水 一也/田邊 朋之
◆コラム◆RF CMOSの発展に携わった人々の考え
◆コラム◆微細CMOSによるRFアナログ回路
[技術解説]チューナ、 復調方式、 限定受信、 良好に受信するための要点
市販地上デジタル・テレビ受信機の構成としくみ
川辺 武司
◆コラム◆地上デジタル放送受信時に発生する障害例
◆コラム◆液晶テレビの内部
[入門解説]毎日使っているのに――実は知らない・わかっていない
電波のお話
[パート1]電波の性質と電波を使うためのルール
藤田 昇
◆コラム◆単位の接頭語を覚えよう
◆コラム◆電子レンジで水を温められない?
[歴史読物]半世紀に渡りアナログ&デジタルTVとFM放送を担う総合電波塔の素顔
東京タワーのアンテナ・システム
清水 保定
[折り込み付録(1)]世界のディジタル携帯電話周波数チャート
[折り込み付録(2)]特集を読み解くためのミニ略語集

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ご注文の際はくれぐれもご注意願います。また、注文間違いの返品交換は応じかねますのであらかじめご了承下さい。

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DigiReelの説明
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【標準梱包形態】

標準の梱包は、Digi-Keyがメーカーから受け取る最小の梱包サイズです。 Digi-Keyの付加価値サービスにより、最小注文数は、メーカーの標準パッケージより少なくなっている場合があります。 梱包形態(リール、チューブ、トレイなど)は、製品を少量梱包に分割する際に変更される場合がありますので、ご了承ください。

【梱包形態】

テープ&リール

テープ&リールは、メーカーから受け取った未修正の連続テープのリールです。 リーダおよびトレーラとしてそれぞれ知られている最初と最後の空のテープの長さは、自動組立装置の使用を可能にします。 テープは、米電子工業会(EIA)規格に従いプラスチックリールに巻き取られます。 リールサイズ、ピッチ、数量、方向およびその他詳細情報は通常、部品のデータシートの終わりの部分に記載されています。 リールは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

カットテープ

カットテープは、ご注文部品の数量を正確に含むリール(上記)から切断された長さのテープです。 カットテープにはリーダーやトレーラーが含まれていないため、多くの自動組立機械には適していません。 テープは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

Digi-Reel®

Digi-Reel®はお客様のご要望の数量を連続テープでリールに巻いて販売するものです。Digi-ReelはEIA(米国電子工業会)規格に準拠し、テープには18インチ(約46cm)のリーダーとトレイラーを付けてプラスティックリールに巻いて販売いたします。Digi-Reelはお客様からご注文を頂いてから作成されますが、対応している製品のほとんどは当該製品の在庫から作成され即日出荷されます。在庫不足等の理由で出荷が遅れる場合は、お客様に別途ご連絡を致します。
リール1巻きについて「リーリング手数料」が加算され価格に含まれています。