「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ【ISBN978-4-87311-4538】 ※在庫限り品

「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ【ISBN978-4-87311-4538】 ※在庫限り品

メーカー名:
型番:
ISBN978-4-87311-4538
品質ランク:
M1

「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ【ISBN978-4-87311-4538】の概要

【目次】
I部:イントロダクション

 1章:「プロトタイピング」をはじめよう
  自分の欲しい物を自分で作ろう
   20世紀から21世紀へ~「ものづくり」の変化
   パーソナルファブリケーションという流れ
   ハードウェアで「スケッチ」しよう
  ツールキットArduinoの登場とその背景
   Arduino登場の背景
   Wiring
   Arduino
   フィジカルコンピューティング
  デザインプロセスの実例紹介
   デザインは特殊な人だけが行う仕事ではない:DIYからDITへ
   プロトタイピング:スケッチからプロトタイプへ

 2章:開発環境を整える
  Arduino IDEのセットアップ
   Arduinoについて
   ドライバのインストール
   Arduino IDEの起動と動作確認
  Funnelライブラリのセットアップ
   Arduinoボード側の準備
   Processingのセットアップ
   ActionScript 3のためのセットアップ

 3章:電子回路の基礎と最初の一歩
  電子回路の基礎知識
   電圧~電流~抵抗
   オームの法則
  実際に回路を組んでみよう
   ブレッドボードとジャンプワイヤ
   主な電子部品について
   実際に回路を組んでみよう
   オームの法則、ふたたび
   スイッチでLEDをオン/オフする
  自分のツールボックスを整備しよう
   そろえておくと便利な電子部品
   そろえておくと便利な工具について
   ブレッドボード以外で利用できるキットについて
   センサ用ケーブルの作り方

 4章:Arduinoチュートリアル
  Arduinoの基礎知識
   スケッチの基本的な構造とデジタル出力
   PWMによるアナログ出力
   デジタル入力
   アナログ入力
   ArduinoボードにLCDを接続する
   LCDを自分でシールド化する
  Arduino+PCで使う:Funnelライブラリ入門
   Processingの場合
   ActionScriptの場合

II部:クックブック

 5章:入力
   レシピ1:自然光の明るさを測りたい
   レシピ2:距離を測りたい(赤外線センサ)
   レシピ3:距離を測りたい(超音波センサ)
   レシピ4:振動を測りたい
   レシピ5:直線状の位置を測りたい
   レシピ6:圧力を測りたい
   レシピ7:曲がり具合を測りたい
   レシピ8:温度を測りたい
   レシピ9:傾きを測りたい
   レシピ10:動きを検出したい
   レシピ11:方位角を測りたい
   レシピ12:人が動いたことを検知したい
   レシピ13:何かがタッチしたことを検出したい
   レシピ14:タッチパネルを使いたい

 6章:出力
   レシピ15:光をコントロールしたい
   レシピ16:モノを叩いて音を出したい
   レシピ17:モノを振動させたい
   レシピ18:モノを動かしたい(角度を変える)
   レシピ19:DCモータをコントロールしたい
   レシピ20:DCモータをコントロールしたい(センサによるコントロール付き)
   レシピ21:小型のディスプレイで情報を提示したい
   レシピ22:AC100V機器のオンオフをコントロールしたい

 7章:データ処理
   レシピ23:入力から不要な変動を取り除きたい
   レシピ24:アナログ入力をデジタル的にいくつかの範囲に分割したい
   レシピ25:ある状態になった瞬間に処理を行い、その後一定時間の変化を無視したい
   レシピ26:ある状態になった後、一定時間が経過してから処理を行いたい
   レシピ27:複数の入力がある状態にマッチしたかどうか判断したい
   レシピ28:時間変化を伴なう入力があるパターンにマッチしたかどうかを判断したい
   レシピ29:環境ごとにセンサの値をキャリブレーションしたい
   レシピ30:状態遷移をわかりやすく記述したい

 8章:高度なレシピ
   レシピ31:サウンドを再生したい
   レシピ32:無線で接続したい
   レシピ33:環境データをネットワーク上に公開したい
   レシピ34:ネットワーク上のデータをローカルな環境で再現したい
   レシピ35:Arduino用のライブラリを作りたい
   レシピ36:カタチをつくりたい(迅速なモデリング)
   レシピ37:カタチをつくりたい(精巧なモデリング)
   レシピ38:カタチをつくりたい(センサを組み込む)

付録
  付録A:トラブルシューティング
  付録B:参考情報

あとがき
索引

※掲載されている価格には消費税、各種手数料が含まれておりません。別途消費税およびお支払方法に応じた手数料が必要になります。

※このホームページに掲載されている、記事・写真の一部または全部をそのまま、または改変して利用・転載・転用することを禁じます。

※商品によって販売価格が店頭価格と異なる場合がございます。

※弊社ではお客様が商品を選びやすくするためにデータシートの提供や技術情報、商品画像の表示を行っています。
しかしさまざまな事情により、これらの情報がすべて正確であることを弊社が保証することはできません。
商品の正確な仕様等は各メーカーの最新のデータシートで確認して頂きますようお願いいたします。
また、商品画像につきましても、当アイテムとは異なるイメージ画像を表示している場合がございます。
ご注文の際はくれぐれもご注意願います。また、注文間違いの返品交換は応じかねますのであらかじめご了承下さい。

  • マルツの新提案 プロトファクトリー
  • マルツの新提案 プロトファクトリー
  • マルツの新提案 プロトファクトリー
DigiReelの説明
Page Top

【標準梱包形態】

標準の梱包は、Digi-Keyがメーカーから受け取る最小の梱包サイズです。 Digi-Keyの付加価値サービスにより、最小注文数は、メーカーの標準パッケージより少なくなっている場合があります。 梱包形態(リール、チューブ、トレイなど)は、製品を少量梱包に分割する際に変更される場合がありますので、ご了承ください。

【梱包形態】

テープ&リール

テープ&リールは、メーカーから受け取った未修正の連続テープのリールです。 リーダおよびトレーラとしてそれぞれ知られている最初と最後の空のテープの長さは、自動組立装置の使用を可能にします。 テープは、米電子工業会(EIA)規格に従いプラスチックリールに巻き取られます。 リールサイズ、ピッチ、数量、方向およびその他詳細情報は通常、部品のデータシートの終わりの部分に記載されています。 リールは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

カットテープ

カットテープは、ご注文部品の数量を正確に含むリール(上記)から切断された長さのテープです。 カットテープにはリーダーやトレーラーが含まれていないため、多くの自動組立機械には適していません。 テープは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

Digi-Reel®

Digi-Reel®はお客様のご要望の数量を連続テープでリールに巻いて販売するものです。Digi-ReelはEIA(米国電子工業会)規格に準拠し、テープには18インチ(約46cm)のリーダーとトレイラーを付けてプラスティックリールに巻いて販売いたします。Digi-Reelはお客様からご注文を頂いてから作成されますが、対応している製品のほとんどは当該製品の在庫から作成され即日出荷されます。在庫不足等の理由で出荷が遅れる場合は、お客様に別途ご連絡を致します。
リール1巻きについて「リーリング手数料」が加算され価格に含まれています。