CPUボード 　[ メーカー:サンハヤト ]の検索結果

USBを他のインターフェースに変換するモジュール基板FTDI社製のFT232HLを採用し、USB2.0をUART(RS232)、I2C、SPI、JTAG、パラレルインターフェースなどに変換するための基板です。USBには、Type-Cコネクタを使用しています。5Vと3.3Vのロジック切り替えパッドとUSB電源の過電流保護ヒューズが付いています。●仕様搭載ICFT232H

USB⇔I2C変換モジュールSilicon Laboratories社製のUSB⇔I2C変換チップCP2112を電子工作などで使用しやすくしたモジュールです。●特長・MM-CP2112Aの改良バージョンで、CP2112 Errata E109～E111に対応したF03を搭載しました。・プログラミング不要でI2C接続のセンサーやGPIO(8ピン)をパソコンから直接制御で

■2電源8ビット双方向IC TXS0108E(TI)を搭載■専用レベル変換IC（I2C、双方向8ポート）と3.3V電源がセットになったモジュールです。5V⇔3.3Vのシステムを簡単に構築できます。DIP(600mil幅、28ピン)形状です。●仕様電源VCCB4.0V〜5.5Vサイズ17.78×35.56mm【資料】テキサス・インスツルメンツ(TI) I2Cバスリピータ

【製品説明】ドットマトリクスLED（8×8）とマイク入力を使ったArduino（アルドゥイーノ）用オプション基板（シールド）を作成できるキットです。 サンハヤトサポートサイトにて使い方やサンプルスケッチを公開しています。 （サンプルスケッチはArduino UNO、Arduino Leonardでのみ動作確認をしています）【製品特長】本製品は組み立てキットです。組み立

■2電源8ビット双方向IC TXS0108E(TI)を搭載■1.2～5.5V間で双方向のロジックレベル変換が可能TI社製のTXS0108Eとパスコンを実装済みです。入出力方向の制御が不要(自動検知)で、ロジック電圧の異なるI2C通信にも使用できます。●仕様搭載ICTI社製2電源8ビット双方向IC　TXS0108E電源電圧VCCA＝1.2～3.6V、VCCB＝1.65～

USBをUART/I2C/SPI/JTAG/パラレルインターフェースに変換できる基板 　FTDI社製のFT232Hを搭載したUSB変換ボードです。FT232HLは、シリアルEEPROMインターフェースを使用して、USBインターフェースをJTAG、SPI、I2C、UARTなどの非同期/同期シリアルインターフェースや同期/非同期パラレルFIFOインターフェースに変換する

鉛フリー＆共晶ハンダ付けのトレーニングに最適です。本キットでスズメッキ線からチップ部分のトレーニングができます。仕様基板材質ガラスコンポジット外形寸法88.9mm×116.84mm×1.6t表面仕上処理なし(直接手を触れないようにご注意下さい)付属部品IC（1.27mmピッチSOPタイプ）3個チップ抵抗（2125、3216、3225）各5個コンデンサ（ディスクリートタ

□フリースケール・セミコンダクタ社製超小型DCモータードライバIC MPC17531搭載□超小型16ピンDIP-ICピン配列モジュール□Hドライバ2組搭載(小型DCモーター×1〜2、または2相ステッピング・モーター×1駆動可能)□低損失FETドライバ、放熱板不要□200kHz高速PWM制御可能□低消費電力モード搭載□低電圧誤動作防止回路搭載※本製品にはドキュメント類が