MDSPIC3013 関連プログラムのインストール
![]() 図1 インストーラの収録フォルダを開いたようす
![]() 図2 インストーラを起動したようす
スタートメニューに登録のチェック・ボックスにチェックを入れると,書き込みプログラム“dspicguy”および通信テスト・プログラム“tx232char”へのショートカットが,スタート・メニューに登録されます.通常はチェックを入れてください. [OK]をクリックするとファイルの展開が始まります. ![]() 図3 関連ファイルの展開先の指定
![]() 図4 特集関連ファイルが正しく展開できたか確認する
---+--- CDM 2.00.00 ----- (ファイル名省略) FT232RLのドライバ(Windows2000/XP/Vista用) +--- preprog -----+--- preprog.c ブートローダと一緒に書き込み済みの動作テストプログラムのソース | +--- preprog.hex ブートローダと一緒に書き込み済みの動作テストプログラムのHEXファイル | +--- dspicguy ----+--- dspicguy.bat ブートローダを使った基板へのプログラム書き込み用のツール類 | +--- dspicguy.exe | +--- hexconv3013.exe | +--- loadspic.exe | +--- gld ------------- marutsu30f3013.gld MDSPIC3013用リンカ・スクリプト・ファイル | +--- tx232char ------- tx232char.exe 基板とパソコンの通信テスト用プログラム ![]() Copyright (C) 2007. Marutsu denpa Corporation. All Rights Reserved.
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