InterFace2018年4月号【INTERFACE201804】

InterFace2018年4月号【INTERFACE201804】

メーカー名:
型番:
INTERFACE201804
品質ランク:
M1

InterFace2018年4月号【INTERFACE201804】の概要

特集

ラズパイ実験でポテンシャルを探る
研究 AIスピーカの仕組み
イントロダクション
音声インターフェースはこれからますます重要!
第1章
今までにない装置の発明も可能!
AIスピーカが注目の理由
Appendix1
声⇔コンピュータ命令変換で行われている処理
Appendix2
もう1つの背景...IT大手のボード用SDK
第2章
ラズパイで作って動かして合点
AIスピーカ①...Amazon Alexaの仕組み
第3章
IoT時代組み込み機器のポテンシャルを探る①
自作AlexaスピーカでI/O
第4章
ラズパイで作って動かして合点
AIスピーカ②...Google Homeの仕組み
第5章
IoT時代組み込み機器のポテンシャルを探る②
自作GoogleスピーカでI/O
第6章
つながらなくても使えたら便利
非ネット接続なスマート・スピーカを作る

第2特集 AIスピーカの礎...音声信号の科学

第1章
リアルタイムにその場で体験!
手のひらMy音声信号コンピュータで広がる世界
Appendix1
手のひらMy音声信号コンピュータのハード&ソフト
第2章
AIスピーカ時代のコモンセンス
音声信号の基礎知識
第3章
まずは手のひらMy音声信号コンピュータの使い方に慣れる
音声波形が見られるオシロを作る
Appendix2
音声信号入出力用ライブラリ
第4章
音声のリアルタイム周波数解析に挑戦
My声紋(スペクトログラム)測定器を作る

第3特集 IoT/AIのためのGoogleクラウド入門

第1章
ビッグ・データのトップ企業のテクノロジ
GoogleのクラウドがAI/IoTでオススメな10の理由
第2章
達人の目線
IoT/AIのためのGoogleクラウド全体像
第3章
これから便利そうなものを選んでみた
IoTで特にオススメのサービス
第4章
プロジェクト&操作コマンドの準備
GoogleクラウドGCP初体験
Appendix1
Google Assistant SDKの基本的な利用方法
Appendix2
自作音声アシスタントをカスタマイズする方法
Appendix3
ラズパイにON!IoT用OS Android tdings

テクノロジー掘り下げ

オープンソースCPU「RISC-V」の研究
第3回 ハード&ソフト開発環境あれこれ
新連載 ARM達人への道!定番Cortex-Mマイコン・ベアメタル入門
第1回 Cortex-M系の特徴
パケットづくりではじめるネットワーク入門
第32回 DHCPクライアントを作る②...サーバからの応答パケットの受信&解析

Raspberry Pi2 LIFEコーナ

メカニズム丸見え!ラズパイAIサーバを作る
第13回 IoTデータ収集&保存プログラム
ラズパイ時代のレベルアップ!MyオリジナルLinuxの作り方
第16回 ゼロW用のGPS対応Linuxを自動生成できるようにする
IoTのためのLinuxコマンド超入門
第6回 awkを利用したSPIコマンドの高速化

人工知能や科学計算

小型でなめらかな今どきモータ「DCブラシレス」3大制御制覇!
第12回 基本となる正弦波駆動ベクトル制御のプログラム全体像
人工知能アルゴリズム探検隊
第18回 突然変異も起こせる発展形「遺伝的プログラミング」のプログラム
IT農家のディープ・ラーニング奮闘記
第4回 教師データとなる画像の収集&前処理

未来トピックス

日本酒エレクトロニクス
第10回 自作田んぼ水位センサの評価実験
ふえる今どきセンサNote
その4 最長34年...積算時間・イベント回数カウンタDS1683
スポーツ・センシング for 2020
第12回 ゴルゴ13養成?射撃のキモ姿勢矯正カメラ
IoT時代の地図・地球データ ワンポイント講座
第2回 地図上のデータ値の可視化
VR/マッピング/AI用画像...これから使いどころ広がる
3D時代のコモンセンス画像編集ソフト「Unity3d」

箸やすめ

僕たちラズパイ団激流編
第16回 救世主降臨

ニュース&レポート&お知らせ

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わっしょいInterface/組み込みもん++
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商品の正確な仕様等は各メーカーの最新のデータシートで確認して頂きますようお願いいたします。
また、商品画像につきましても、当アイテムとは異なるイメージ画像を表示している場合がございます。
ご注文の際はくれぐれもご注意願います。また、注文間違いの返品交換は応じかねますのであらかじめご了承下さい。

  • マルツの新提案 プロトファクトリー
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DigiReelの説明
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【標準梱包形態】

標準の梱包は、Digi-Keyがメーカーから受け取る最小の梱包サイズです。 Digi-Keyの付加価値サービスにより、最小注文数は、メーカーの標準パッケージより少なくなっている場合があります。 梱包形態(リール、チューブ、トレイなど)は、製品を少量梱包に分割する際に変更される場合がありますので、ご了承ください。

【梱包形態】

テープ&リール

テープ&リールは、メーカーから受け取った未修正の連続テープのリールです。 リーダおよびトレーラとしてそれぞれ知られている最初と最後の空のテープの長さは、自動組立装置の使用を可能にします。 テープは、米電子工業会(EIA)規格に従いプラスチックリールに巻き取られます。 リールサイズ、ピッチ、数量、方向およびその他詳細情報は通常、部品のデータシートの終わりの部分に記載されています。 リールは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

カットテープ

カットテープは、ご注文部品の数量を正確に含むリール(上記)から切断された長さのテープです。 カットテープにはリーダーやトレーラーが含まれていないため、多くの自動組立機械には適していません。 テープは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

Digi-Reel®

Digi-Reel®はお客様のご要望の数量を連続テープでリールに巻いて販売するものです。Digi-ReelはEIA(米国電子工業会)規格に準拠し、テープには18インチ(約46cm)のリーダーとトレイラーを付けてプラスティックリールに巻いて販売いたします。Digi-Reelはお客様からご注文を頂いてから作成されますが、対応している製品のほとんどは当該製品の在庫から作成され即日出荷されます。在庫不足等の理由で出荷が遅れる場合は、お客様に別途ご連絡を致します。
リール1巻きについて「リーリング手数料」が加算され価格に含まれています。