InterFace2018年9月号【INTERFACE201809】

InterFace2018年9月号【INTERFACE201809】

メーカー名:
型番:
INTERFACE201809
品質ランク:
M1

InterFace2018年9月号【INTERFACE201809】の概要

目次

ラズパイともArduinoともひと味ちがう
特集 新定番IoTマイコンESP32大研究

イントロダクション 知らないとマズい新定番IoTマイコン…その名もESP32

第1部 新定番IoTマイコンESP32登場

あったらとても便利!
第1章 カッコいい自作デバイスに欠かせないIoTマイコンの世界

ラズベリー・パイ,Arduinoに続く
第2章 新定番IoTマイコンESP32の特徴&得意技

第2部 大人気のIoTプロトタイピング・デバイスM5Stack

コンパクトでかっこいい!ESP32内蔵の箱型デバイス
第1章 IoTプロトタイピングの革命児M5Stack登場

Appendix1 M5Stackユーザの世界をのぞいてみる

第3部 IoTマイコンESP32徹底研究

32ビット・マイコン最高クラス…最大240MHz&デュアルコア&Wi-Fi付き
第1章 ESP32のCPUの実力&研究

Appendix1 ESP32電池駆動の研究

始めるハードルは低いけど奥は深い!
第2章 ESP32の主な開発環境

処理系や基本動作を知る
第3章 純正開発環境ESP-IDFではじめるESP32マイコン

Appendix2 純正ESP-IDFを導入する方法

マイコンの達人を目指して
第4章 ESP32メモリ空間を掘り下げる

ESP32でも対応済みの定番
第5章 スクリプト環境MicroPythonの使い方

Appendix3 ESP用MicroPythonライブラリ全集

Appendix4 ESP32用Arduino開発環境を試す

第4部 ESP32 IoT実験室

Appendix1 ESP32のWi-Fi構成

1対1通信でアクセス・ポイントも子機側も合点!
第1章 実験1 ESP32のWi-Fiをマスタする

クラウド側は最小限で試せる!
第2章 実験2 ESP32クラウド・センシング

Appendix2 低消費電力プログラミングの勘どころ

ESP32やスマホ/LINEと組み合わせる可能性を探る
第3章 実験3 ソーシャル時代IoTの研究

Appendix3 ESP32内蔵センサからIoTをはじめる

CPUメカニズム合点道場

シミュレータの自作からはじめるCPU動作メカニズム〈第1回〉
CPUの基本動作メカニズム入門

オープンソースCPU「RISC-V」の研究〈第7回〉
RISC-V定番実装Rocket Chipをはじめる

人工知能や科学計算

小型でなめらかな今どきモータ「DCブラシレス」3大制御制覇!〈第15回〉
ベクトル制御処理のいろんなところで使っているPI制御プログラム

FPGA人工知能のポテンシャルを探る〈第4回〉
Zynqボードでカメラを使えるようにする

人工知能アルゴリズム探検隊〈第21回〉
コンピュータに知能をもたせる人工知能とは違うアプローチ「人工生命」とは

手のひらLCDコンピュータ音の信号処理をはじめる〈第3回〉
リアルタイム可変IIRフィルタの設計

テクノロジー掘り下げ

パケットづくりではじめるネットワーク入門〈第37回〉
PerlでDHCPクライアントを作る(3)…サーバからIPアドレスを取得

Raspberry Pi2ライフ

ラズパイ時代のレベルアップ!MyオリジナルLinuxの作り方〈第21回〉
起動時間を計測する

未来トピックス

スポーツ・センシング for 2020〈第16回〉
上下非対称な弓を使って真っすぐ飛ばす…弓道のメカニズム解析

ふえる今どきセンサNote〈その9〉
-50?+105℃で使える高精度サーミスタ

AI法律相談室〈第6回〉
ロボットの電子的人格について考える

IoT時代の地図・地球データ ワンポイント講座〈第7回〉
位置指定の新コンセプト…座標に日本語名を割り当てる

僕たちラズパイ団激流編〈第21回〉
GPSのみちびき

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  • マルツの新提案 プロトファクトリー
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DigiReelの説明
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【標準梱包形態】

標準の梱包は、Digi-Keyがメーカーから受け取る最小の梱包サイズです。 Digi-Keyの付加価値サービスにより、最小注文数は、メーカーの標準パッケージより少なくなっている場合があります。 梱包形態(リール、チューブ、トレイなど)は、製品を少量梱包に分割する際に変更される場合がありますので、ご了承ください。

【梱包形態】

テープ&リール

テープ&リールは、メーカーから受け取った未修正の連続テープのリールです。 リーダおよびトレーラとしてそれぞれ知られている最初と最後の空のテープの長さは、自動組立装置の使用を可能にします。 テープは、米電子工業会(EIA)規格に従いプラスチックリールに巻き取られます。 リールサイズ、ピッチ、数量、方向およびその他詳細情報は通常、部品のデータシートの終わりの部分に記載されています。 リールは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

カットテープ

カットテープは、ご注文部品の数量を正確に含むリール(上記)から切断された長さのテープです。 カットテープにはリーダーやトレーラーが含まれていないため、多くの自動組立機械には適していません。 テープは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

Digi-Reel®

Digi-Reel®はお客様のご要望の数量を連続テープでリールに巻いて販売するものです。Digi-ReelはEIA(米国電子工業会)規格に準拠し、テープには18インチ(約46cm)のリーダーとトレイラーを付けてプラスティックリールに巻いて販売いたします。Digi-Reelはお客様からご注文を頂いてから作成されますが、対応している製品のほとんどは当該製品の在庫から作成され即日出荷されます。在庫不足等の理由で出荷が遅れる場合は、お客様に別途ご連絡を致します。
リール1巻きについて「リーリング手数料」が加算され価格に含まれています。