Interface2019年1月号【INTERFACE201901】

Interface2019年1月号【INTERFACE201901】

メーカー名:
型番:
INTERFACE201901
品質ランク:
M1

Interface2019年1月号【INTERFACE201901】の概要

・別冊付録 Interfaceコンピュータ手帳2019 付き


目次

ボードも開発環境もAI向けに進化しまくり
特集 小型リアルタイム組み込み人工知能

第1部 IoT向きArmマイコン&電池で小型人工知能を作る

組み込みに使える人工知能ライブラリNeural Network Libraries入門
第1章 超小型Armマイコンmicro:bitでAI初体験!

6コアCortex-M4内蔵&乾電池駆動でIoTにも使える
第2章 人工知能にピッタリのArmマイコン・ボード「SスプレッセンスPRESENSE」誕生

最新の低消費電力マルチコアArmマイコンで組み込みAI のポテンシャルを探る
第3章 電池動作&リアルタイム画像認識人工知能に挑戦

第2部 組み込みAI開発環境の研究

ラズパイ/FPGAで同じように使えるTVMコンパイラ&VTA演算器入門
第1章 実験研究 注目AIコンパイラで広がる組み込み人工知能の世界

Appendix1 Arm Cortex-Mマイコン用TensorFlow登場

Appendix2 マイコン人工知能に使えそうなTensorFlow学習済みモデル→C言語変換器

第3部 最強FPGAボードで人工知能カリカリ画像認識

64ビットCortex-A/GPU/FPGAチップ搭載で3万円
第1章 組み込み人工知能にピッタリ!最強Arm FPGAボード「Ultra96」

開発環境の準備からLinux&My回路生成まで
第2章 最強ArmコアFPGAボードUltra96の基本的な使い方

画像認識人工知能高速化のために
第3章 はじめての行列演算ハードウェア化

画像処理&行列計算チューンナップ技法の研究
第4章 映像認識人工知能のカリカリ高速化に挑戦

精度よりリアルタイム性がほしいときのために
第5章 リアルタイム物体検出に挑戦

特設

面白くて強力なこれからの人工知能コモンセンス
注目AIアルゴリズム「強化学習」初体験

IoT マイコンESP32

定番IoTマイコンESP実験コーナ〈第3回〉
スマート・スピーカの裏側用として注目…サーバ機能付き赤外線学習リモコン

IT農コーナ

日本酒エレクトロニクス〈第18回〉
害獣からお米を守る太陽電池駆動「電柵」

農業センシングの世界〈その4〉
屋外や温室の「湿度センシング」が重要な理由

人工知能や科学計算

FPGA人工知能のポテンシャルを探る〈第8回〉
量子化ニューラル・ネットワークをFPGAで動かしてみる

人工知能アルゴリズム探検隊〈第24回〉
生命の誕生と死をコンピュータの中にモデル化する

CPUメカニズム合点道場

シミュレータの自作からはじめるCPU動作メカニズム〈第5回〉
32ビットArm Cortex-Aシミュレータ作りに挑戦

オープンソースCPU「RISC-V」の研究〈第10回〉
CPU 自作の醍醐味…Myカスタム命令を追加する

テクノロジー掘り下げ

メカニズム丸見え!ラズパイAIサーバを作る〈第17回〉
Myラズパイ・クラウドに追加した「自動処理」のプログラム

パケットづくりではじめるネットワーク入門〈第41回〉
DNSアナライザを作る

Arm Mbedマイコン・プログラミング基礎固め〈第1回〉
進化を続けるArm Mbedプログラミング環境

IoTセンサ実験室〈第4回〉
LCD表示付き気温ロガーを作る

未来トピックス

ふえる今どきセンサNote〈その12〉
CRC付きでデータ信頼性がちょいと高い温湿度センサ

スポーツ・センシング for 2020〈第20回〉
慣性センサによる周期運動の解析方法

IoT時代の地図・地球データ ワンポイント講座〈第11回〉
データがない位置の数値を推定する「内挿」

箸休め

僕たちラズパイ団 激流編〈第25回〉
遠隔操作いきまーす

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ご注文の際はくれぐれもご注意願います。また、注文間違いの返品交換は応じかねますのであらかじめご了承下さい。

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DigiReelの説明
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【標準梱包形態】

標準の梱包は、Digi-Keyがメーカーから受け取る最小の梱包サイズです。 Digi-Keyの付加価値サービスにより、最小注文数は、メーカーの標準パッケージより少なくなっている場合があります。 梱包形態(リール、チューブ、トレイなど)は、製品を少量梱包に分割する際に変更される場合がありますので、ご了承ください。

【梱包形態】

テープ&リール

テープ&リールは、メーカーから受け取った未修正の連続テープのリールです。 リーダおよびトレーラとしてそれぞれ知られている最初と最後の空のテープの長さは、自動組立装置の使用を可能にします。 テープは、米電子工業会(EIA)規格に従いプラスチックリールに巻き取られます。 リールサイズ、ピッチ、数量、方向およびその他詳細情報は通常、部品のデータシートの終わりの部分に記載されています。 リールは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

カットテープ

カットテープは、ご注文部品の数量を正確に含むリール(上記)から切断された長さのテープです。 カットテープにはリーダーやトレーラーが含まれていないため、多くの自動組立機械には適していません。 テープは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

Digi-Reel®

Digi-Reel®はお客様のご要望の数量を連続テープでリールに巻いて販売するものです。Digi-ReelはEIA(米国電子工業会)規格に準拠し、テープには18インチ(約46cm)のリーダーとトレイラーを付けてプラスティックリールに巻いて販売いたします。Digi-Reelはお客様からご注文を頂いてから作成されますが、対応している製品のほとんどは当該製品の在庫から作成され即日出荷されます。在庫不足等の理由で出荷が遅れる場合は、お客様に別途ご連絡を致します。
リール1巻きについて「リーリング手数料」が加算され価格に含まれています。