[WEBライブ・セミナ]実測データに学ぶLiイオン電池の急速充放電技術~①特徴と用途 ②電極の材質と電気特性 ③充電と放電の基本~(2時間コース)

講師:江田 信夫
企画:ZEPエンジニアリング
開催日時:10月15日(金) 13:00~15:00

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■学ぶこと
 本セミナでは,オールラウンダ電池となったリチウムイオン電池の基幹技術および信頼性,安全性への対応を解説します.加えて,大電流での充放電およびその際の発熱と熱管理を紹介します.特に,実用性に視点を置いて,技術と対策の解説を行います.
 第1章は,導入部として,リチウムイオン電池の特長と市場での立ち位置,現在の用途について概説します.
 第2章は,リチウムイオン電池の基幹技術の要点,具体的には,正極,負極,電解液と添加剤,固体電解質界面層,セパレータの開発状況を説明します.今後の展開にも触れます.
 第3章は,リチウムイオン電池を搭載した機器を設計する際に,理解しておく必要のある信頼性と診断法,安全性,大電流での充放電時の発熱と管理について,現象とその原因,対策を説明します.
図1 リチウムイオン電池と用途分野
図2 リチウムイオン電池の作動電位範囲と付随する反応(劣化)

●内容
▼第1章 イントロダクション
(1) リチウムイオン電池の特徴と市場での位置,現在の用途

▼第2章 リチウム・イオン電池を支える技術および開発状況
(1) 正極材料
(2) 負極材料
(3) 電解液と添加剤
(4) 固体電解質界面層
(5) セパレータ
(6) 今後の展開

▼第3章  信頼性,安全性および大電流充放電と発熱
(1) 電池の信頼性とは
・どの部分で何が起こるのか,対策はどうなっているのか
・電池の診断法と分析
(2) 電池の安全性 - 破裂,発熱,発火
・トリガは何か,どうなるのか,対策はどうしているのか
(3) 急速充電/大電流充放電と発熱
・急速充電ができる条件,何をすれば可能となるのか
・大電流充放電と発熱
・大電流で充放電する際に,どこに,どのような熱が発生するのか,熱管理は必要か

■受講対象
・リチウムイオン電池を電源に用いるモバイル機器の設計技術者
・リチウムイオン電池の現状と将来について知りたい人
・電池技術者(初級-中級)

■講演の目標
リチウムイオン電池の特徴と課題をもとに,これを電源とする際に信頼性の高いモバイル機器の設計に応用できる
リチウムイオン電池を支える技術と課題が把握でき,これからの展開を今から想定しておくことができる

■講師紹介

●略歴
1973年 早稲田大学理工学部応用化学科卒
1973年 松下電器産業(株)(現パナソニック(株))入社
リチウム一次電池,リチウム二次電池,リチウムイオン電池,リチウムポリマー電池の研究開発と商品化に従事
2009年 パナソニック退職
LIBTEC(技術研究組合 Li電池材料評価研究センター)入社
LIBTEC退職

●主な著書
(1) データに学ぶ Liイオン電池の充放電技術,CQ出版社.
(2) データ詳細!リチウムイオン電池博士の101%活用セミナ,アナログウェア No.7,CQ出版社.
(3) 要点解説!スタンドアロン電源「電池」入門,トランジスタ技術2016年10月号,CQ出版社.
(4) 軽量&大容量!リチウム・イオン蓄電池の基礎と充電の作法,トランジスタ技術2016年10月号,CQ出版社.


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