資料・技術情報

LP16:マルツエレックの回路設計の導入事例【IoT回路編】

お客様に必要なIoTシステムについて、ハードウェア、ソフトウェア、設置する環境下における電源の確保を環境発電(エネルギーハーベスティング)を考慮したIoT電源(間欠動作対応、低消費電力化)も含め、全体最適化を行い、ご提案致します。
GPS測位データをLTE通信でクラウド連携

GPS 測位データをLTE 通信にてクラウドに送信する回路基板です。 電源は、乗用車、トラックの鉛蓄電池の12V 及び24V から供給可能 です。回路基板内のデータ通信は、MCU 連携で実現しています。

回路基板(表面) 回路基板(裏面)


 特徴 
・鉛電池(2 次電池)12V、24V から電源を安定的に供給します。
・LTE 通信モジュールは、お客様の使用地域に最適なキャリアを採用しています。
・GPS モジュールの為に1 次電池を採用しています。
・クラウド連携は、多種多様な通信方式から最適な方法をご提案しています。
・回路基板内のデータ通信は、MCU 連携を実現しています

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