資料・技術情報
LP32:3DCAD 出力データからアルミ合金加工物を製造【加工事例】
お客様に必要な治具用の金属加工、回路基板を格納する筐体設計及びケース加工、ハーネス設計及びハーネス加工についての事例をご紹介しています。設計もポンチ絵から展開致します。加工についてご対応致します。 |
3DCAD 出力データからアルミ合金加工物を製造 筐体に設置する治具について、3DCAD で図面化し、CAD データをSTEP ファイルに変換し、アルミの金属加工を行いました。3DCADから金属加工物までの製作日数は、稼働日で10日間程度です。
特徴 ・お客さまからのポンチ絵を3DCAD にて図面化。 ・3DCAD のデータをSTEP ファイルに変換し、汎用流通データにします。 ・任意の素材を選定し、金属加工を実施しました。今回は、アルミ合金になります。 ・量産試作が容易に出来、その後の量産化も対応可能。 ・汎用性の高いSTEP ファイルの為、3DCAD を保有してなくても、Viewで閲覧可能。 |
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