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周波数の高い信号ほど銅箔表面を流れ、伝送ロスを 減らしたいなら線路導体の厚さより幅を大きくする
●即答
正しい答えは(a)です.表皮の深さ(1)は次式を用いて計算できます. \begin{align} \delta=\frac{1} {\sqrt {\pi f \mu \sigma}} \end{align} ただし,μは,銅の透磁率(μ0または4π×10-7H/m),σは銅の導電率(約5×107S/m)です. 参考までに,プリント基板で使う銅箔の厚さは通常,1/2オンス,つまり0.7mils(2)、または約18μmです(図1). <訳 越地 耕二>
●訳注 (1)表皮深さがわかると,伝送ロスの低減に有効な導体の厚さや,電磁遮蔽効果を見積もることができる (2)1mil=1/1000インチ=25.4μm
図1 多くのプリント配線板の銅箔の厚みは18μm,100MHzの場合、表皮深さは7μm
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