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【パーツセット付きVOD教材】 [講義683分/568頁] 実習キットで一緒に作る オープンソースCPU RISC-V入門 ~マイコンの基礎から,RISC-V CPUコアとそのシステムの論理設計, 開発環境の構築と使い方,デバッグ,FPGA実装まで~ |
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第0章 セミナ受講前の準備 第1章 マイコンの基礎 第2章 RISC-Vの登場 ・RISC-Vのインパクト/RISC-V CPUコアを自作する意味ほか 第3章 メモリとバス ・メモリ・アクセス(SoC/FPGA用SRAM) ・マイコンのバス(mmRISC-0版) ・mmBUSの論理設計とシミュレーション(mmRISC-0版):システム構成/Questaによる論理シミュレーションほか ・ARM標準バスAHB-Lite(mmRISC-1版) ・ARM標準バスAXI4 第4章 RISC-Vアーキテクチャ ・RISC-Vの概要 ・RISC-V命令セット・アーキテクチャ ・RISC-Vの例外処理と割り込み ・RISC-VのCSR 第5章 RISC-Vプログラム開発環境 ・C/C++開発環境:RISC-V用Toolchain/Eclipse IDE ・ソース・レベル・デバッグ(mmRISC-1) ・サンプル・プログラム ・RTOSの基礎:FreeRTOSとその概念と使い方 第6章 簡易版RISC-V「mmRISC-0」の設計 ・パイプライン型CPUの設計 ・周辺機能: GPIO/UART/SPI/I2C/SDRAM/TIME ・FPGAシステム ・論理シミュレーション ・RISC-Vコンプライアンス・テスト ・FPGA実装/動作確認 第7章 実用版RISC-V「mmRISC-1」の設計 ・mmRISC-1 CPUコアの論理構造 ・周辺機能 ・論理シミュレーション ・RISC-Vコンプライアンス・テスト ・FPGA実装 ・FPGA動作確認:OpenOCDとGDBの接続/Eclipseによるデバッグ操作 第8章 セミナの終わりに |
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