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IoT機器の作り方を基礎から学べる講義ビデオ付きパーツセット「ラズパイ×Node-REDで作ろう!IoTアプリ開発入門」好評発売中!
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IoT機器の作り方を基礎から学べる講義ビデオ付きパーツセット 「ラズパイ×Node-REDで作ろう!IoTアプリ開発入門」 好評発売中! |
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Raspberry Pi/M5Stack Basic搭載のコンパクトな6軸ロボットアーム 「mechArm 270 Pi」「mechArm 270 M5」好評発売中! |
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ここでは、ElephantRobotics社が発売した低価格な6軸ロボットアーム「mechArm 270 Pi」と「mechArm 270 M5」をご紹介します。ElephantRobotics社は、2016年に中国深センで設立されたベンチャ企業です。これらの6軸ロボットアームは、キックスターターのmechArmがクラウドファンディングを行って開発したものですが、ElephantRobotics社から発売されることになったようです。 ElephantRobotics社では、myCobot 280という6軸ロボットアームをすでに販売していましたが、同じ6軸でもmechArm 270は異なる動きをします。myCobot 280は腕をひねって回転させるような複雑な動きが可能ですが、mechArm 270は人間の腕に近い動きをします。どちらがよいかは使い道によると思います。 「mechArm 270 Pi」は、本体にRaspberry Pi 4B(2GB)を搭載しています。また、「mechArm 270 M5」は本体にM5Stack Basicを搭載しています。どちらも本体重量は1kg、稼働半径は270㎜で、これが製品名に反映されています。精度は±0.5mm、ペイロード(可搬重量)は250gまで可能です。電源には12V/5AのACアダプターを使用します。 mechArm 270は、搭載されているRaspberry PiやM5Stack Basicにディスプレイ、マウス、キーボードを接続するとプログラミングを始めることができます。「mechArm 270 Pi」と「mechArm 270 M5」の違いは、Raspberry PiとM5Stack Basicの仕様の違いに依存しますが、どちらもPython、Arduino IDE、Roboflow、ROS(Robot Operating System)に対応しているので、入門者でも手軽に利用できます。
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【マルツの技術情報】 マルツエレックは回路設計のご要望にお応えします |
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▼アンチエイリアスローパスフィルタ回路の製作【LP30:制御回路編】 データ収集の際に必要なフィルタ処理について、必要に応じて、アンチエイリアスローパスフィルタとRC ローパスフィルタで選択出来るように回路設計を行い、実装致しました。 pdfの参考資料はこちらから。 回路設計に関するご相談・お見積りは無料です。こちらからお気軽にお問合せください。 |
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