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パソコンと接続してFFTアナライザやソフトウェア無線機を作れる「MAX10 FPGA搭載USB SDRモジュール」好評発売中!

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マルツオンライン(マルツエレック株式会社)
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No.1543 2022. 3. 24
◇パソコンと接続してFFTアナライザやソフトウェア無線機を作れる
 「MAX10 FPGA搭載USB SDRモジュール」好評発売中!


◇Open Air Interface(OAI)を使用し低価格な5G基地局の実現を目指す「実証実験用ローカル5Gキット 開発レポート」の連載を開始しました
     
       
パソコンと接続してFFTアナライザやソフトウェア無線機を作れる「MAX10 FPGA搭載USB SDRモジュール」
好評発売中!
       

 マルツエレックは、ZEPエンジニアリングが企画し、株式会社ラジアンが開発したMAX10 FPGA搭載USB SDRモジュール「MZ-MAX10USBSDR」を発売いたしました。ZEPエンジニアリングは、マルツエレックのコンテンツ企画・制作企業です。

 「MZ-MAX10USBSDR」は、8000個のロジックエレメントとサンプリング周波数1MspsのA/Dコンバータを内蔵したFPGAのMAX10(インテル製)とUSBブリッジICのFT232HL(FTDI製)を搭載した28ピンのDIPモジュールです。基板サイズは42.5mm×24.0mmで、電源はUSBコネクタから5Vを供給します。

 MAX10には、位相と振幅を瞬間的に捕らえることができるI/Q型FFTスペクトラムモニタのHDLプログラムを書き込み済みです。

 FT232HLは、SPIとUSBの変換を行います。さらにJTAG接続用の端子を搭載しているので、USB-Blasterダウンロードケーブル(インテル製)などのデバッガを利用することができます。
 
MZ-MAX10USBSDR

 I/Q方式は、I信号(in-phase、同相)と位相が90°異なるQ信号(quadrature-phase、直交)を使用して信号の強度と位相を測定するものです。I信号とQ信号はベクトル量なので、三角関数を使って信号の振幅と位相のずれを計算することができます。したがって、本モジュールをパソコンに接続することで、FFTアナライザやソフトウェア無線機(SDR)を構築することが可能になります。本キットの内部設定は、パソコンの専用ソフトウェアで行います。
 
MAX10 FPGA搭載USB SDRモジュール
【MZ-MAX10USBSDR】 ¥27,000
 (税込¥29,700)
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Open Air Interface(OAI)を使用し低価格な5G基地局の実現を目指す 「実証実験用ローカル5Gキット 開発レポート」の連載を開始しました
       
 
 日本では、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクなどの通信事業者による5G(第5世代移動通信システム)サービスが開始されて2年が経過し、5Gによる高速なデータ通信を体験されている方も多いと思います。

 5Gが従来の3Gや4Gと大きく違うのは、通信事業者以外に企業や自治体が利用できる「ローカル5G」というサービスが用意されている点です。これはユーザーが独自に免許を申請し、専用に割り当てられた周波数を用いて5Gを実現するものです。ローカル5Gで使用できる周波数は、ミリ波帯の28.2GHz~28.3GHzと、Sub6に属する4.6GHz~4.9GHzです。

 ローカル5Gを利用するメリットは、自前で5G通信環境を構築するため、自由度がとても大きいということです。独自の通信環境を構築できるだけでなく、様々な実験や開発などを制約なく行うことができます。ただし、ローカル5Gの基地局を構築するには高額な費用がかかり、中小企業などではまず実現することができません。
 
ローカル5G基地局実験キット

 株式会社アイダックスは、公共機関と共同研究を行うことで、中小企業でも利用できる低価格なローカル5G基地局の実現を目指しています。独自に開発したローカル5G基地局実験キットとオープンソースソフトウェア(OSS)を活用することで低価格を実現します。アイダックスは、高速A/D&D/A、FPGAボードをベースとしたデータ収集装置の開発・販売を中心に行っている企業です。

 開発にあたって、5Gに関するOSSの中からOpen Air Interface(OAI)を採用しました。OAIはフランスの大学院大学EureComが立ち上げたOSSプロジェクトで、OAIを使用することで汎用プロセッサ上で無線ネットワークを構築することが可能になります。

 アイダックスは2019年よりOAIのメンバーになっています。OAIはパソコン上で動作するので、低価格なソフトウェア無線機(SDR)のハードウェアをパソコンに接続することで、5G基地局や端末を構成することができます。

 なお、ローカル5G基地局実験キットは現在開発中であり、その開発過程を4回に分けて連載として公開いたします。発熱対策に苦戦した、ノイズを抑えられない、ビルドエラーが多発した、漏洩対策中、申請書が膨大などなどの苦労話もお伝えできればと考えています。
 
  連載 実証実験用ローカル5Gキット 開発レポート
[第1回] ローカル5G基地局実験キットの外観
 
 
  皆さんと一緒に、このキットの開発を進めることができれば幸いです。   
  (株式会社アイダックス 代表 戸部英彦)  

     
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