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ANALOG DEVICES
アナログ・デバイゼズ社製IC搭載製品や関連書籍のご紹介
MPM4800-PMは、ハーフ・ブリッジ・ドライバIC NJW4800のほか、出力電流検出回路やLCフィルタを搭載した、コンパクトな汎用スイッチング・ボードです。 メイン素子のNJW4800は、NチャネルMOSFETによるハーフ・ブリッジ回路やゲート・ドライバ、デッド・タイム生成、保護回路などをワンチップにまとめたICで、マイコン等からPWM信号を加えるだけで駆動できる便利なICです。
【仕様】
- 搭載デバイス :ハーフ・ブリッジ・ドライバ:NJW4800-GM1(新日本無線)
- 電流検出IC:ADM4073T(アナログ・デバイセズ)
- 動作電圧 :制御側3.3V、パワー側7.5~28V
- 出力電流 :連続1.5A、ピーク2.0A
- スイッチング周波数:300kHz~1.2MHz
- サイズ :45[W]×40[D]mm(突起部含まず)
LilyPadシリーズの加速度センサです。 アナログデバイセズのADXL335チップ搭載 XYZ軸のそれぞれについて、加速度に応じて0~3Vのアナログ値を出力します。
【仕様】
- アナログデバイセズ社ADXL335 3軸加速度センサー搭載
電流検出IC:ADM4073T(アナログ・デバイセズ)
- 0-3V アナログ電圧出力タイプ
- 電源電圧:1.8 V to 3.6 V
- 消費電力:350 μA (typical)
DSP活用シリーズ Blackfin(ADSP-BF533)活用ハンドブック
本書では、アナログ・デバイセズ社の16ビット固定小数点DSP(Digital Signal Processor)アーキテクチャ「Blackfin本書付属CD-ROMには、サンプル・プログラム、開発ツール「VisualDSP++」試用版、日本語マニュアルなども収録しています。
本書は、OPアンプをはじめとする各種高精度アナログICのメーカとして著名な米国アナログ・デバイセズ社が発行した「Op Amp Applications」のChapter 【1】【2~4】【3】をそれぞれ翻訳したものです。
【仕様】
- OPアンプによる増幅回路の設計技法
- OPアンプによる信号処理の応用技術
- OPアンプによるフィルタ回路の設計
会社紹介
アナログ・デバイセズ社は、信号処理で使用する高性能集積回路 (IC)を開発、製造、販売する半導体メーカーです。得意とする製品群は、データコンバータとアンプを含めた高性能アナログICとデジタルシグナルプロセッサ (DSP)ICです。汎用DSPの他にひとつのICにアナログとデジタル両方の信号処理技術を統合したミックスド・シグナル IC を製造・販売しています。