ケース加工サービスの流れ

マルツエレック ケース加工サービスでは、下記の流れでケース加工サービスを承っております。

ケース加工サービスの流れ

お見積り時、ご注文時に必要なデータ一覧

ケース加工に必要なデータ

加工図面 PDF、Excel、手書き図面でも承りますが、CADデータでの注文をお願い致します。
推奨CADデータ DWG(バージョン:LT2000~最新版)
DXF(バージョン:LT2000~最新版)
加工図面 加工図には、矢視(外から見た図か、内から見た図か)の指示もお願いします。
見方によっては穴位置などが逆になる恐れがございますので、ご指示が難しい場合は手書きで問題ございませんので加工の向きが分かる完成全体図の提示をお願い致します。
加工基準寸法公差 加工による基準寸法公差についてはこちらをご覧ください。

※注文時に必要なデータをご準備できない場合も、まずはサポート窓口にご相談ください。

インクジェット印刷に必要なデータ

印刷データ 印刷データ、印刷(位置)図面
推奨印刷データ AI形式、EPS形式、PDF(1:1)形式
推奨印刷データについてはこちらをご覧ください。
アウトライン化 文字は必ずアウトライン化をして下さい。
アウトライン化とは、文字データを線画に変換する機能のことです。
文字の輪郭を線画に変換する役目を持っていて文字化けをあらかじめ防ぐ役割もあります。
手持ちのフォントが共通でない場合、代替えフォントとなってしまうためデータのアウトライン化をするようにお願い致します。
インクジェット印刷公差 インクジェット印刷公差についてはこちらをご覧ください。

※注文時に必要なデータをご準備できない場合も、まずはサポート窓口にご相談ください。

エンジニアの皆様、サービスや操作方法に関するご質問・ご要望は何でもご相談ください。

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