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動画で早わかり!プリント基板入門[第5回] 部品のフットプリント作成 (1) 既存のライブラリを使ってみる

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No.1492 2021.11.23.
     
     

◇ 動画で早わかり!プリント基板入門
 [第5回] 部品のフットプリント作成 (1) 既存のライブラリを使ってみる

<新連載!>
◇ Hubing先生の電子回路とプリント基板のノイズ解決 即答200
 【問1】 100MHzにおける銅の表皮深さ

     
   
   マルツが提案するワンストップサービス、プロトファクトリー。 回路設計から基板設計・調達・製造・実装、ケース加工、ハーネス加工をはじめ、量産をすべて短納期で請け負います。リジッド・フレキシブル基板を完全自動見積りできる、自動見積り機能も新たにリニューアル!  
 マルツエレックは、「アイデアを具現化するプロトタイピングエンジニアの皆さまのために」皆さまのさまざまな「ものづくり」のお手伝いをさせていただいております。
 
動画で早わかり!プリント基板入門
[第5回] 部品のフットプリント作成 (1)既存のライブラリを使ってみる

 本連載では,マルツオンラインの「プロトファクトリー」や,動画を使いながら,誰でもプリント基板が設計・発注できるようにさまざま情報や開発テクニックを紹介しています.

 第5回と第6回では,部品の足型プリント・パターン「フットプリント」の作成方法を解説します.今回は既存のライブラリを使ってみます.

 「フットプリント(FootPrint)」とは,日本語の直訳で「足あと」の意味です.回路図上に配置された部品に対して,はんだ付け用の基板パターンをあらかじめ準備します.基板設計時には,それらのパターンを並べて,パッド(部品の端子のはんだ付け部)同士を接続する銅はくを設計していくことで,基板が完成します.

 フットプリントはKiCadを始めとする,多くのCADにあらかじめライブラリが収録されています.手軽に基板を作るには,標準収録されているフットプリントを活用するのが一番の早道です.今回は,すぐに使えそうなLEDやキャパシタのフットプリントを集めて,設定していきます.

 フットプリントの選択には,ピン同士の距離や部品のサイズを十分に確認する必要があります.寸法が違うフットプリントを選択すると,プリント基板に部品が実装できず,お金も時間もむだになります.また,量産基板の場合は,フットプリントの設計が部品実装の品質を左右することもあります.

 次回は,標準収録されていない部品のフットプリントの作り方を解説します.

▽第1~4回の動画はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCZDyLSag48Yp0j3Do2zy6nQ/featured
▽基板設計
https://www.marutsu.co.jp/pc/static/protofactory/substrate_design/index
▽基板製造
https://www.marutsu.co.jp/pc/static/protofactory/substrate_manufacture/index
▽自動見積ページで発注
https://www.marutsu.co.jp/BoardDesignService.jsp

 

プロトファクトリーのサービス

【新連載!】
Hubing先生の電子回路とプリント基板のノイズ解決 即答200
~Yes or No ! 電磁気学の先生“マクスウェル”が教えてくれる~
   
 

[原著]
[著]
[訳]

EMC Question of the Week 2017-2020
Todd Hubing (LearnEMC社代表,米クレムソン大学名誉教授)
越地 耕二 ( 東京理科大学名誉教授 )

 
       

  [今週の問題]

100MHzにおける銅の表皮深さはどのくらいでしょうか?
(a)約7μm (b)約7mm (c)約70cm (d)約7km

答えを見る
 
 
 

本稿は,2017年3月17日~2020年末の約3年間にわたり,米クレムソン大学名誉教授Todd Hubing氏が「今週のEMC問題」と題して,自社Webサイトに掲載した記事の翻訳です.本質的かつ実用的な問題が多く,世界中の回路基板設計者に愛読されています.

 高速化するディジタル・システムの電磁両立性(EMC,Electro-Magnetic Conpatibility)をいかに実現するかは,技術者の本質的なテーマであり,多くの現場,カット・アンド・トライによる対策が行われ続けています.

 本メルマガでは,基本的ものから高度なものまで,マクスウェルの理論に基づいて,EMCの正しい対策を確信的に示します.なお本連載は,書籍化を予定しています.

     
               

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