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マルツエレックでは、皆さまの「ものづくり」にお役立ていただくために様々な技術情報をこちらのWebページで公開しています。是非、参考にしてください。 今回、この技術情報ページにおいて「オペアンプの周波数特性と位相補償」という解説記事をリニューアルして公開しましたのでご紹介します。 現在の電子機器はマイコンをはじめとするデジタル回路が主流になっていますが、アナログ回路を必要とする分野もまだまだたくさんあります。オペアンプはアナログ回路における重要な半導体で、主に増幅素子として使用します。 オペアンプを増幅回路に使用するには、負帰還をかけます。負帰還とは出力の一部を入力に戻してやることです。そして、入力の変化を打ち消す方向に戻すことを負帰還、変化を増大させるように戻すことを正帰還と呼んでいます。 負帰還は入力信号の逆相を戻すので、原理的に発振しません。正帰還は同相を戻すので、利得(ゲイン)が1以上なら発振します。増幅回路が発振する場合は、何らかの理由で正帰還になっているからです。 発振回路は発振を継続させることが重要な役割ですが、増幅回路は発振させないことが重要になります。どちらも昔からアナログ回路における重要なテーマです。
 発振しやすいオペアンプの周波数特性
今回公開したマルツエレックの解説記事では、オペアンプの周波数特性について解説しています。すなわち、オペアンプの利得や位相が周波数によってどのように変化するかについてです。そして、オペアンプによる増幅回路が発振を起こす理由と発振させないようにする位相補償について解説しています。 ここで解説されているデバイスは、マルツオンラインのウェブサイトで購入できますので、是非参考にしてください。
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