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Hitec社製のラジコン機器用アナログサーボとデジタルサーボ 「アナログサーボHS-55」「ウォータプルーフD646WP」好評発売中!
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▼ 実験室用マルチ電源回路基板の製作 実験室用マルチ電源回路基板を製作しました。 お客様が回路実験でよく使用される6 系列の電源回路にて出力出来ます。 入力は、DC5[V]です。任意の出力をカスタムでご提供しています。資料のダウンロードはこちらから。 回路設計に関するご相談・お見積りは無料です。こちらからお気軽にお問合せください。 |
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マルツエレックは、ZEPエンジニアリングが企画・開発した講義ビデオ付きパーツセット「SLAMロボット付き!ROSプログラミング超入門」を発売中です。ZEPエンジニアリングは、マルツエレックのコンテンツ企画・制作企業です。 本製品は、Raspberry Pi400を使ってLiDARを搭載したロボットを動かしながら、ROS(Robot Operating System)の使い方からプログラミング技術やリアルタイム地図の作成までをマスタできる講義ビデオ付きのパーツセットです。 本製品は、2022年4月16日に開催されたオンラインセミナを録画し再編集した講義ビデオと講義に使用した講義テキストやソースコードに加え、SLAMロボットとRaspberry Piをセットにした商品です。Raspberry Piが付属するバージョンと付属しないバージョンがありますが、本製品にはキーボード付きのRaspberry Pi400が付属しています。
・LiDAR搭載SLAMロボット完成品、microUSBケーブル2本 ・Wi-Fiルータ TL-WR802N、電源アダプタ ・ROSセットアップ済みmicroSDカード ・Raspberry Pi400、電源アダプタ(Raspberry Pi付属版のみ) ・Raspberry Pi用HDMIケーブル(Raspberry Pi付属版のみ) SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)とは、自身の位置を検出し周りの地図を作成する技術です。自律型ロボットが正確に目的地に到達するためには必須となる技術です。本製品のSLAMロボットは、制御にArduinoを使用し、LiDARを用いた360°2DレーザースキャナYDLiDAR X2を搭載しています。 講義ビデオでは、ロボット制御ソフトのROSの概要と仕組みについて解説した後、Raspberry Pi400とROSを使用してSLAMロボットを実際に動かし、最終的に地図を作成するSLAMを体験します。 本製品は、1人1ライセンスです。同梱の説明書には、講義ビデオや講義テキストの視聴を可能にするパスワードが記載されています。 本製品は、単純にロボットに興味のある方、ロボット制御とROSについて知りたい方、ROSを使ったロボットの基本操作をマスタしてみたい方などにお勧めします。 ▽SLAMロボット&ラズパイ付き!ROSプログラミング超入門 (Raspberry Pi400付属版) 【MZ-ROSROBO-ON3】 単価:¥57,000 (税込:¥62,700) ▽SLAMロボット付き!ROSプログラミング超入門 (Raspberry Pi非付属版) 【MZ-ROSROBO-ON2】 単価:¥44,000 (税込:¥48,400) |
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