InterFace2018年7月号【INTERFACE201807】

InterFace2018年7月号【INTERFACE201807】

メーカー名:
型番:
INTERFACE201807
品質ランク:
M1

InterFace2018年7月号【INTERFACE201807】の概要

目次

ラズパイではじめる
特集 360°&マルチ時代カメラ画像処理

イントロダクション 動画や360°画像で広がる世界

複数のカメラを使うのも当たり前な時代到来
第1章 複数カメラでラズパイ全方位撮影

カメラ2つで実現する基本的な方法
第2章 超広角レンズでVR的ラズパイ全天球撮影

Appendix1 全方位画像からVR的ビューを表示する仕組み

全プログラム付録DVD収録
特別特集 はじめての動画処理プログラム全集

Appendix1 動画処理プログラムの作り方

第1章 技1 基本動画処理
1-1 フレーム切り出し/1-2 動画作成/1-3 モノクロ動画/1-4 部分切り出し/1-5 高速再生/1-6 低速再生/1-7 逆再生/1-8 拡大・縮小/1-9 任意サイズ切り取り/1-10 動画並列出力

第2章 技2 動きや明るさの変化検出
2-1 フレーム間差分/2-2 局所時間平均値フィルタ/2-3 局所時間中央値フィルタ/2-4 局所時間最小値フィルタ/2-5 局所時間最大値フィルタ/2-6 局所時間差分鮮鋭化フィルタ

第3章 技3 全体の特徴を知る
3-1 全時間平均画像/3-2 全時間最小画像/3-3 全時間最大画像/3-4 全時間最頻値画像

第4章 技4 時空間フィルタの世界
4-1 時空間中央値フィルタ/4-2 時空間最小値フィルタ/4-3 時空間最大値フィルタ/4-4 時空間ラプラシアン・フィルタ/4-5 時空間鮮鋭化フィルタ

第5章 技5 物体検出
5-1 背景差分による異物検出/5-2 パーティクル・フィルタ

第6章 技6 特殊な効果
6-1 合成処理/6-2 ディゾルブ/6-3 ライフ・ゲーム

Appendix2 DVD-ROM収録プログラムの使い方

人工知能や科学計算

FPGA人工知能のポテンシャルを探る〈第2回〉
FPGA向けニューラル・ネットワークBNNの動作をまずはPCで確かめる

小型でなめらかな今どきモータ「DCブラシレス」3 大制御制覇!〈第14回〉
正弦波駆動ベクトル制御でdq軸に座標変換を行う理由

人工知能アルゴリズム探検隊〈第19回〉
番外編…自走のキモ「正確な位置&地図」を推定する「SLAM」

新連載 手のひらLCDコンピュータ音の信号処理をはじめる〈第1回〉
まずはベースとなるシンプルSDプレーヤを作る

最終回 IT農家のディープ・ラーニング奮闘記〈第7回〉
ディープ・ラーニングを効率良く行うための工夫あれこれ

テクノロジー掘り下げ

オープンソースCPU「RISC-V」の研究〈第5回〉
RISC-Vマイコン基板HiFive1を動かす

パケットづくりではじめるネットワーク入門〈第35回〉
PerlでDHCPクライアントを作る(1)…サーバ問い合わせパケットの生成&送信

ARM達人への道!定番Cortex-Mマイコン・ベアメタル入門〈第3回〉
Cortex-Mマイコンの割り込み処理

Raspberry Pi2ライフ

ラズパイ時代のレベルアップ!MyオリジナルLinuxの作り方〈第19回〉
GPS受信データのラズパイ3側受け取り設定のレシピ化

未来トピックス

日本酒エレクトロニクス〈第13回〉
米の給水時間用タイマのクロック源を選ぶ

ふえる今どきセンサNote〈その7〉
0?120000ルクスの照度を測れる小型環境光センサ

スポーツ・センシング for 2020〈第14回〉
テニス・ボールへのインパクトの解析

IoT時代の地図・地球データ ワンポイント講座〈第5回〉
刻々と変化するセンシング/観測データを地図上にリアルタイム表示する

AI法律相談室〈第5回〉
AI弁護士と人間弁護士のこれからを考えてみる

箸休め

僕たちラズパイ団激流編〈第19回〉
羽田空港なみだ雨

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  • マルツの新提案 プロトファクトリー
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DigiReelの説明
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箱番号の使い方

【標準梱包形態】

標準の梱包は、Digi-Keyがメーカーから受け取る最小の梱包サイズです。 Digi-Keyの付加価値サービスにより、最小注文数は、メーカーの標準パッケージより少なくなっている場合があります。 梱包形態(リール、チューブ、トレイなど)は、製品を少量梱包に分割する際に変更される場合がありますので、ご了承ください。

【梱包形態】

テープ&リール

テープ&リールは、メーカーから受け取った未修正の連続テープのリールです。 リーダおよびトレーラとしてそれぞれ知られている最初と最後の空のテープの長さは、自動組立装置の使用を可能にします。 テープは、米電子工業会(EIA)規格に従いプラスチックリールに巻き取られます。 リールサイズ、ピッチ、数量、方向およびその他詳細情報は通常、部品のデータシートの終わりの部分に記載されています。 リールは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

カットテープ

カットテープは、ご注文部品の数量を正確に含むリール(上記)から切断された長さのテープです。 カットテープにはリーダーやトレーラーが含まれていないため、多くの自動組立機械には適していません。 テープは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

Digi-Reel®

Digi-Reel®はお客様のご要望の数量を連続テープでリールに巻いて販売するものです。Digi-ReelはEIA(米国電子工業会)規格に準拠し、テープには18インチ(約46cm)のリーダーとトレイラーを付けてプラスティックリールに巻いて販売いたします。Digi-Reelはお客様からご注文を頂いてから作成されますが、対応している製品のほとんどは当該製品の在庫から作成され即日出荷されます。在庫不足等の理由で出荷が遅れる場合は、お客様に別途ご連絡を致します。
リール1巻きについて「リーリング手数料」が加算され価格に含まれています。