Interface 2019年6月号【INTERFACE201906】

Interface 2019年6月号【INTERFACE201906】

メーカー名:
型番:
INTERFACE201906
品質ランク:
M1

Interface 2019年6月号【INTERFACE201906】の概要

目次

見える空間センシング ARコンピュータの世界
特集 見える空間センシング ARコンピュータの世界

身のまわりの「現場」にピッタリでポテンシャル抜群
イントロダクション センサVR/ARコンピュータで広がる世界

第1部 自作センサVR/ARコンピュータの研究 for 人間

カラー・プレビュー 自作センサVR/ARコンピュータの研究 for 人間

スマホより密接に!コンピュータの進化を人間の生活に直接生かす
第1章 なぜAR/VRコンピュータがこれから注目なのか

センサ搭載の定番入門マイコンからはじめる
第2章 ステップ1…まずセンサ&マイコンを動かす

定番プログラミング環境初体験
第3章 ステップ2…センサ・データを開発環境Unityに取り込む

Hello World的はじめてのセンサVR
第4章 ステップ3…加速度センサON!VRコンピュータを作る

ヒューマン-コンピュータ・インターフェース実験室
第5章 ステップ4…これから期待のセンサ拡張ARコンピュータに挑戦

人間の目には見えない空気成分をITで可視化する
第6章 さすがAR!空間スキャン・センシングに挑戦

Appendix1 ESP32搭載M5StackセンサをUnity映像とつなぐ

第2部 ますます重要!定番プログラミング環境Unity入門

3次元の重要性は高まるばかり
第1章 定番映像アプリ開発環境Unity入門

どのコンピュータでも動くようにしておくのが今風
第2章 作るマルチプラットフォーム対応のセンサARアプリ

ネット時代のコモンセンス
第3章 マルチプラットフォーム対応Webアプリのメカニズム入門

人間が感じる現実とコンピュータをグッと近づける
第4章 センサ&カメラARプログラムを作る

第3部 メガネ型デバイスの世界

スマホより人間と密接なコンピュータがただ今進化中
第1章 入門VRヘッドセットOculus Go

アプリの世界もおさえておく
第2章 入門Oculus Goヘッドセットの基本的な使い方

僕たちラズパイ団 激流編

僕たちラズパイ団 激流編〈第30回〉
美しき豊川で童心に

IoT樽放流イベント参戦記
ボール型ラズパイ放流カメラ製作

農コーナ

農業センシングの世界〈その9〉
測るもの:太陽エネルギ 道具:日射センサ

Raspberry Pi2ライフ

ラズパイ時代のレベルアップ!MyオリジナルLinuxの作り方〈第29回〉
温度センサ値を日本語でしゃべるラズパイ・イメージを作る

メカニズム丸見え!ラズパイAIサーバを作る!〈第21回〉
Myサーバのサービスを構成管理ソフトConsulで管理する

人工知能や科学計算

人工知能アルゴリズム探検隊〈第28回〉
紙幣の種類判定データの妥当性を統計的「t検定」で確かめる

育てるラズパイAI物体認識カメラ〈第2回〉
ラズパイ用の複数物体同時認識プログラム

IoTマイコンESP32

注目M5Stack手のひら測定モニタ〈第5回〉
加速度センサ「振動」周波数スペクトラム・アナライザ

テクノロジー掘り下げ

パケットづくりではじめるネットワーク入門〈第46回〉
簡易DNSサーバを作ってみる

Arm Mbedマイコン・プログラミング基礎固め〈第4回〉
GNUツールMbedオフライン環境で入門micro:bitプログラミング

未来トピックス

日本酒エレクトロニクス〈第23回〉
タンク冷却水の流量測定用センサを選ぶ

IoT時代の地図・地球データ ワンポイント講座〈第12回〉
昔から使われる業界標準の地図データ形式「シェープファイル」

ふえる今どきセンサNote〈その17〉
動作方向も判別できる人感センサ

IoTセンサ実験室〈第7回〉
炎センサをRISC-Vボードで動かす

スポーツ・センシング for 2020〈第23回〉
複数カメラで撮影する映像の同期方法

cm級衛星測位みちびきの世界〈第3回〉
GPSとみちびきと両方利用するメリット

ニュース&レポート&お知らせ

読者・自作派のコーナInterfaceを読んで作ってみた〈投稿3〉
Myラズパイ・スマート・スピーカに「アレクサ」

エンジニアのための栄養講座

詳細な内容はこちら

※掲載されている価格には消費税、各種手数料が含まれておりません。別途消費税およびお支払方法に応じた手数料が必要になります。

※このホームページに掲載されている、記事・写真の一部または全部をそのまま、または改変して利用・転載・転用することを禁じます。

※商品によって販売価格が店頭価格と異なる場合がございます。

※弊社ではお客様が商品を選びやすくするためにデータシートの提供や技術情報、商品画像の表示を行っています。
しかしさまざまな事情により、これらの情報がすべて正確であることを弊社が保証することはできません。
商品の正確な仕様等は各メーカーの最新のデータシートで確認して頂きますようお願いいたします。
また、商品画像につきましても、当アイテムとは異なるイメージ画像を表示している場合がございます。
ご注文の際はくれぐれもご注意願います。また、注文間違いの返品交換は応じかねますのであらかじめご了承下さい。

  • マルツの新提案 プロトファクトリー
  • マルツの新提案 プロトファクトリー
  • マルツの新提案 プロトファクトリー
DigiReelの説明
Page Top
箱番号の使い方

【標準梱包形態】

標準の梱包は、Digi-Keyがメーカーから受け取る最小の梱包サイズです。 Digi-Keyの付加価値サービスにより、最小注文数は、メーカーの標準パッケージより少なくなっている場合があります。 梱包形態(リール、チューブ、トレイなど)は、製品を少量梱包に分割する際に変更される場合がありますので、ご了承ください。

【梱包形態】

テープ&リール

テープ&リールは、メーカーから受け取った未修正の連続テープのリールです。 リーダおよびトレーラとしてそれぞれ知られている最初と最後の空のテープの長さは、自動組立装置の使用を可能にします。 テープは、米電子工業会(EIA)規格に従いプラスチックリールに巻き取られます。 リールサイズ、ピッチ、数量、方向およびその他詳細情報は通常、部品のデータシートの終わりの部分に記載されています。 リールは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

カットテープ

カットテープは、ご注文部品の数量を正確に含むリール(上記)から切断された長さのテープです。 カットテープにはリーダーやトレーラーが含まれていないため、多くの自動組立機械には適していません。 テープは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

Digi-Reel®

Digi-Reel®はお客様のご要望の数量を連続テープでリールに巻いて販売するものです。Digi-ReelはEIA(米国電子工業会)規格に準拠し、テープには18インチ(約46cm)のリーダーとトレイラーを付けてプラスティックリールに巻いて販売いたします。Digi-Reelはお客様からご注文を頂いてから作成されますが、対応している製品のほとんどは当該製品の在庫から作成され即日出荷されます。在庫不足等の理由で出荷が遅れる場合は、お客様に別途ご連絡を致します。
リール1巻きについて「リーリング手数料」が加算され価格に含まれています。