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M5STACK-A003-B
M5Stack Faces用QWERTYキーボードパネル
マルツコード:
M2190-003
品質ランク:
M1

M5Stack Faces用QWERTYキーボードパネル【M5STACK-A003-B】

の概要

QWERTYでキー入力ができるキーボードパネル


QWERTYでキー入力ができるM5Stack Faces用の換装パネルです。QWERTYはキーボードの配列パターンのことで、標準的なキーボード配列です。A~Zやdel、Enter、Spaceなど全部で35個のキーあり、Fnキーやsymキーとアルファベットを組み合わせることで、35種類を超える入力ができます。symとFnのファンクションキーを使用して上下を切り替え、aAのファンクションキーを使用して 大文字と小文字を切り替えます。対応するファンクションキーをクリックすると、インジケータライトが常に点灯し、1文字の入力がアクティブになります。インジケーターライトをダブルクリックして点滅させ、連続入力をアクティブにします。

【ご注意】
・M5Stackは別売です。また、使用するにはボトムベースが必要です。

●特長

・I2C通信(アドレス:0x08)
・多機能ボタン
・LEDステータスインジケータ
・開発環境:UIFlow、MicroPython、Arduino IDE

【資料】
ドキュメント
ファームウェア
Arduinoサンプルプログラム(GitHub)

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