InterFace2018年5月号【INTERFACE201805】

InterFace2018年5月号【INTERFACE201805】

メーカー名:
型番:
INTERFACE201805
品質ランク:
M1

InterFace2018年5月号【INTERFACE201805】の概要

目次

動く電子ノート&ラズパイで習うより慣れる
特集 もくもく自習 人工知能

イントロダクション 人工知能を覚えて春のスタート・ダッシュ

特集のコンセプト 準備は最小限で習うより慣れろで

第1部 もくもく自習1 人工知能の基本的なことを知る

これからの使いどころをつかんでおく
第1章 人工知能の現状を知る

ラズパイやマイコンでも動かせるスケールのものが便利
第2章 使えそうなアルゴリズムを知る

Appendix1 流行りのディープ・ラーニングだけじゃないことも知っておこう

世界でも支持されている補完関係TensorFlow&scikit-learnをおさえておく
第3章 使えそうなAIライブラリを知る

第2部 もくもく自習2 動く電子ノートJupyter Notebookを始める

対話的に実行できてビギナにも便利
第1章 おすすめの動くPython電子ノートJupyter Notebookをはじめる

ショートカット早見表付き
第2章 Jupyter Notebookの主な機能をおさえる

第3部 もくもく自習3 おすすめAIアルゴリズムを電子ノートで動かす

Appendix1 習うより慣れろでAIを体験する

複数の電子ノート&体験コースを用意しました
第1章 動かすAIアルゴリズムとプログラムを確認する

Appendix2 ラズパイでAIを動かす準備をする

たくさんのデータを指定した数のグループに分ける
第2章 軽くてシンプルでLチカ相当「K-means」を動かす

音声/画像/言語などのパターン認識が得意
第3章 あのディープ・ラーニングの原型「多層パーセプトロン」を動かす

うまくいく/いかない2択の王者
第4章 幅広く使われる確率的分類「ロジスティック回帰」を動かす

第4部 広がる世界My人工知能を作るステップを理解する

Appendix1 第4部でやること

撮影/特徴抽出/データ・セット作成
第1章 ステップ1:学習用データを作る

Appendix2 My人工知能カメラのハードウェア

Appendix3 簡易AI判定カメラの自作

おすすめアルゴリズムSVMの「学習済みモデル」を作る
第2章 ステップ2:学習させる

My人工知能が機能しているか確認する
第3章 ステップ3:予測する

JPEG画像から信号処理で情報を絞り出す
特別企画 あなたの知らない生体計測の世界

特集の内容

ディジタルRGB画像に共通の面白い話
第1章 まずはイメージ・センサ計測のポテンシャルを知る

1枚の写真から信号処理だけで「マルチスペクトル生体計測」をはじめる
第2章 JPEG画像のノイズ除去&生体可視化画像の生成

血行からお肌のダメージまでJPEGからわかっちゃう
第3章 いろんな生体計測画像の生成&効果

ミクロン級3次元画像による生体計測の世界
第4章 JPEG写真から指紋の3D形状を知る

テクノロジー掘り下げ

オープンソースCPU「RISC-V」の研究〈第4回〉
RISC-Vプログラムを作って命令セット・シミュレータ上で動かす

ARM達人への道!定番Cortex-Mマイコン・ベアメタル入門〈第2回〉
Cortex-Mベアメタル・プログラムの基本構成

パケットづくりではじめるネットワーク入門〈第33回〉
DHCPクライアントを作る(3)…最低限の機能として完成させる

人工知能や科学計算

IT農家のディープ・ラーニング奮闘記〈第5回〉
学習済みモデルの作成&チューンアップ

AI/VR/AR時代の合成・認識基礎実験室〈第6回〉
滑らかさと輪郭のシャープさを両立する「平滑化画像とのαブレンディング」

Raspberry Pi2ライフ

ラズパイ時代のレベルアップ!MyオリジナルLinuxの作り方〈第17回〉
ラズパイ3側でGPSデータを使えるように設定する

最終回 IoTのためのLinuxコマンド超入門〈第7回〉
データをネットに保存する

未来トピックス

日本酒エレクトロニクス〈第11回〉
田んぼ水位センシング・システムを作る

AI法律相談室〈第3回〉
開発委託時の契約に見るAI特有の問題

IoT時代の地図・地球データ ワンポイント講座〈第3回〉
GPS移動ルートを地図上に描く

ふえる今どきセンサNote〈その5〉
動き検知用のI2C接続お手軽3軸加速度センサ

箸休め

僕たちラズパイ団激流編〈第17回〉
浮けラズパイ! 強風ララバイ!

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  • マルツの新提案 プロトファクトリー
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DigiReelの説明
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箱番号の使い方

【標準梱包形態】

標準の梱包は、Digi-Keyがメーカーから受け取る最小の梱包サイズです。 Digi-Keyの付加価値サービスにより、最小注文数は、メーカーの標準パッケージより少なくなっている場合があります。 梱包形態(リール、チューブ、トレイなど)は、製品を少量梱包に分割する際に変更される場合がありますので、ご了承ください。

【梱包形態】

テープ&リール

テープ&リールは、メーカーから受け取った未修正の連続テープのリールです。 リーダおよびトレーラとしてそれぞれ知られている最初と最後の空のテープの長さは、自動組立装置の使用を可能にします。 テープは、米電子工業会(EIA)規格に従いプラスチックリールに巻き取られます。 リールサイズ、ピッチ、数量、方向およびその他詳細情報は通常、部品のデータシートの終わりの部分に記載されています。 リールは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

カットテープ

カットテープは、ご注文部品の数量を正確に含むリール(上記)から切断された長さのテープです。 カットテープにはリーダーやトレーラーが含まれていないため、多くの自動組立機械には適していません。 テープは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

Digi-Reel®

Digi-Reel®はお客様のご要望の数量を連続テープでリールに巻いて販売するものです。Digi-ReelはEIA(米国電子工業会)規格に準拠し、テープには18インチ(約46cm)のリーダーとトレイラーを付けてプラスティックリールに巻いて販売いたします。Digi-Reelはお客様からご注文を頂いてから作成されますが、対応している製品のほとんどは当該製品の在庫から作成され即日出荷されます。在庫不足等の理由で出荷が遅れる場合は、お客様に別途ご連絡を致します。
リール1巻きについて「リーリング手数料」が加算され価格に含まれています。