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トランジスタギジュツ202202
トランジスタ技術2022年2月号
マルツコード:
M2232-267
品質ランク:
M1
在庫のある営業所( 2営業所 )

トランジスタ技術2022年2月号【トランジスタギジュツ202202】

の概要
特別企画
 フォトコンテスト大賞作品発表!
激写!あなたの街の電子基準点

 特集
 今どきの部品/回路/制御をおさえてパワエレ時代に差をつける
 実験 これから期待のパワエレ見本市

【特設】途切れないGPS測位の研究
【入門】標準ロジックIC データシートの読み方
【特別】フォトコン「電子基準点」大賞発表
 目次

 特別企画
 フォトコンテスト大賞作品発表!
 激写!あなたの街の電子基準点

 特集
 今どきの部品/回路/制御をおさえてパワエレ時代に差をつける
 実験 これから期待のパワエレ見本市

 イントロダクション1 開幕! パワエレ見本市2022

 これからパワエレ時代になる背景
 イントロダクション2 現状ウォッチ!実際の自動車に見るパワエレ系の進化

 Appendix 自動車に使われるコンデンサ事情

 第1会場 パワエレ実験!これからの回路と制御

 出力トップ・クラス!第1章 EVのエレクトロニクスの現状
 第1章 ポルシェのEVの最新インバータ解体ショー

 あえてソフトに?インバータ制御が省エネのキモ
 第2章 パワー半導体SiC/GaN 高速スイッチング回路の実際

 数学モデル×自動コード生成で超高速試作&検証!
 第3章 プログラムを書かずにサッ!ディジタル制御電源は今

 大きなパワエレのモデル化は効く
 第4章 あなたの知らない電動「航空機」のパワエレ

 第2会場 これからの常識!モータ物理シミュレーション

 シミュレーション検証が開発のキモ
 第1章 モータ駆動システムにMATLAB活用のススメ

 まずはMATLAB/Simulinkの使い方に慣れる
 第2章 ステップ(1)・・・負荷となる機械モデルを作る

 Appendix1 成功のかぎ(1)…モータの回転の慣性「イナーシャ」の求め方

 Appendix2 成功のかぎ(2)…モータの負荷となるEV車体のイナーシャを求める

 ブラシ付きDC モータとブラシレスDCモータ両方をおさえる
 第3章 ステップ(2)・・・負荷を駆動するモータの基本モデルを作る

 基本DCモータ&DCブラシレス・モータのモデルを育てて精度UP
 第4章 ステップ(3)・・・電流&速度の制御シミュレーション

 第3会場 高密度電源のキーパーツ

 コンデンサ活用の勘どころをおさえる
 電源のキーパーツ…導電性高分子コンデンサ入門

 Appendix1 導電性高分子タンタル・コンデンサよくあるトラブル&対策

 見逃がされやすい負荷変動への追従性が全然違う
 Appendix2 電源にとって「コンデンサの種類」がどれだけ重要かを見てみる

 特設会場 自動運転のキモ…途切れないGPS測位の研究

 慣性センサIMUアシストの実力
 特設 高精度GPS測位の弱点「途切れ」対策の研究

 トラ技Jr.コーナ

 車線を維持しながら前の車にぶつからないADASを体験
 「軽トラ技号」の自動運転プログラム制作

 RFコーナ

 1MHz?10GHzにわたりダイナミック・レンジ60dB
 RF機能モジュールの実力測定─AD8317対数検波器基板

 ウクライナ製のオリジナルと同様に使えるのか?
 ネット通販で入手した0.1M?3GHz RFブリッジの実力

 連載

 エンジニアのための宇宙開発ウォッチ〈5〉
 固体燃料と液体燃料とケムリ

 正体不明品もサッと!直流バイアス付きコンデンサ容量計〈4〉
 さまざまなコンデンサのバイアス特性を調べる

 身につけておくべき回路設計コモンセンス
 標準ロジックICデータシートの読み方?前編?

 STM32マイコンではじめるPC計測〈5〉
 簡易PCファンクション・ジェネレータの製作

 PSpiceではじめる回路動作解析入門〈3〉
 解析はここからはじまる…DC解析のメカニズム

 Pspice解析 転ばぬ先のつえ〈3〉
 現場あるある・・・ケアレスミスによるシミュレーション失敗を防ぐ

 電源工房
 低コスト電源を実現したRCC回路の解析と測定

 現代FPGAの電源系の実際〈1〉
 FPGA電源の基本的な使い分け

 FFTアナライザの科学計測応用〈10〉
 FFT実験(1)…スピーカ・インピーダンスのf特の測定

 EpHEMT[高電子移動度トランジスタ]でつくる1?3GHz帯低雑音アンプの設計・製作〈7〉
 LNA回路基板の特性評価

 私の部品箱〈123〉
 入手しやすい10M?1.9GHz帯域の1:4RFトランス TCM4-19+

※掲載されている価格には消費税、各種手数料が含まれておりません。別途消費税およびお支払方法に応じた手数料が必要になります。

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しかしさまざまな事情により、これらの情報がすべて正確であることを弊社が保証することはできません。
商品の正確な仕様等は各メーカーの最新のデータシートで確認して頂きますようお願いいたします。
また、商品画像につきましても、当アイテムとは異なるイメージ画像を表示している場合がございます。
ご注文の際はくれぐれもご注意願います。また、注文間違いの返品交換は応じかねますのであらかじめご了承下さい。

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DigiReelの説明
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箱番号の使い方

【標準梱包形態】

標準の梱包は、Digi-Keyがメーカーから受け取る最小の梱包サイズです。 Digi-Keyの付加価値サービスにより、最小注文数は、メーカーの標準パッケージより少なくなっている場合があります。 梱包形態(リール、チューブ、トレイなど)は、製品を少量梱包に分割する際に変更される場合がありますので、ご了承ください。

【梱包形態】

テープ&リール

テープ&リールは、メーカーから受け取った未修正の連続テープのリールです。 リーダおよびトレーラとしてそれぞれ知られている最初と最後の空のテープの長さは、自動組立装置の使用を可能にします。 テープは、米電子工業会(EIA)規格に従いプラスチックリールに巻き取られます。 リールサイズ、ピッチ、数量、方向およびその他詳細情報は通常、部品のデータシートの終わりの部分に記載されています。 リールは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

カットテープ

カットテープは、ご注文部品の数量を正確に含むリール(上記)から切断された長さのテープです。 カットテープにはリーダーやトレーラーが含まれていないため、多くの自動組立機械には適していません。 テープは、メーカーによって決定されたESD(静電気放電)およびMSL(湿度感度レベル)保護要件に従って梱包されます。

Digi-Reel®

Digi-Reel®はお客様のご要望の数量を連続テープでリールに巻いて販売するものです。Digi-ReelはEIA(米国電子工業会)規格に準拠し、テープには18インチ(約46cm)のリーダーとトレイラーを付けてプラスティックリールに巻いて販売いたします。Digi-Reelはお客様からご注文を頂いてから作成されますが、対応している製品のほとんどは当該製品の在庫から作成され即日出荷されます。在庫不足等の理由で出荷が遅れる場合は、お客様に別途ご連絡を致します。
リール1巻きについて「リーリング手数料」が加算され価格に含まれています。