可変抵抗器(ボリューム)

軸の操作で抵抗値を変えることのできる抵抗器です。代表的な用途である音量調整(ボリュームコントロール)から”ボリューム”という呼称が一般的です。固定抵抗器上のブラシの位置を変えることで固定電極との間の抵抗値を変えています。精密タイプはポテンシオメータと呼ばれます。ポテンシオメータには抵抗値または分圧比の調整が目的の操作用と分圧比によって摺動子の位置=回転角度を知ることが目的のセンサー用があります。回転角度に対する抵抗値の変化に種類がありAカーブ(対数変化、音量調整用)、Bカーブ(直線変化、一般の電圧調整等)、Cカーブ(逆回転対数変化、ゲイン調整等)の3種類が一般的です。抵抗体は炭素皮膜が一般的で電力を扱う用途には巻き線型を使います。精密用には精密巻き線型、サーメット型、コンダクティブプラスティック型など特性と信頼性に優れた抵抗体が採用されています。軸径はφ6mm系とφ3mm系の2通りあり軸の長さや先端の加工に種類があります。回転角は360°以内の1回転型が基本ですが回転角当たりの変化率を小さくして細かな調整を可能にする多回転型、直線動作のスライド型もあります。
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